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【作品紹介】「セロ弾きのゴーシュ」(2019年11月10日)「いちょうの実」(11月17日)

ラジオシアター~文学の扉

「セロ弾きのゴーシュ」
大正15年12月2日、宮沢賢治は、チェロを抱えて故郷から上京します。
神田の上州屋に下宿し、12月29日までの4週間して、毎日午後2時までは図書館で調べものをし、その後はタイプを習い、交響楽団の練習場でオルガンやチェロを練習、エスペラント語の個人教授を受け、夜下宿に戻ってもさらに勉強、寝る間を惜しんで、自分を高めることに励みました。
『セロ弾きのゴーシュ』には、そんな賢治の姿が投影されています。

「いちょうの実」
イチョウの木からギンナンが落ちていく様を、母と子の別れ、命の再生まで昇華させた、賢治の隠れた名作です。

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