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【音声配信】「いま友達と集まるならどこですか?~ポスト居酒屋コミュニケーションの時代」Part7(外伝1)▽鈴木謙介、速水健朗、天野彬、村山佳奈女、川口あい、斎藤哲也ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2019年10月27日放送分)

文化系トークラジオ Life ニュース版

速水健朗さん(撮影:ササキミチヨ)


「いま友達と集まるならどこですか?~ポスト居酒屋コミュニケーションの時代」Part7(外伝1)

出演:鈴木謙介(charlie)、速水健朗、天野彬、村山佳奈女、塚越健司、川口あい、宮崎智之、斎藤哲也、花井優太、西山卓郎ほか

〇やっぱり部室が好き
・部室が理想の居場所(リスナー)
 →かつてはLifeも部室と呼ばれていた(c)
・部活という日本特有のカルチャー(c)
 →「いつ行っても誰かいる」という部室のイメージ(速水)

〇なぜLINEは連絡がつかないのか
・「調整さん」からプレッシャーを感じる(速水)
 →約束することへのハードルが上がっている(村山)
・学生たちの時間へのコスト感覚のシビアさ(c)
 →お互いのタイミングを重視するのでコミュニケーションへの期待値が下がっている(c)
・LINEグループは優先順位を自分でコントロールできない(村山)
・すぐに同期しなければという窮屈さから脱したら連絡がつかなくなった(c)
 →非同期といいつつも抱えているものはむしろ増えている(天野)

〇つながるための小さな集まり
・何かを媒介に親しくなる(c)
 →そもそも人と仲良くなりたいのか?(c)
・転職時に「無理矢理コミュニケーションを取るのは止めよう」と考える(川口)
→結局部活で映画を見ていて気の合う人を見つける(川口)
・誰がその小さな集まりを作るのか(c)
 →主催の分散は一つの手(村山)
・マニアックな趣味で繋がりたい人はどう人を集める?(c)
 →そういうときのためのインターネット(川口)

〇社交が出来ない日本人
・レンタルスペースの発想は30代以上にはなかなか無い(速水)
・自分たちだけで楽しいことを設計できる発想(c)
 →既存のサービス業にとってはクリティカル(c)
・一緒に場を作ることでひとと親しくなる(村山)
・謎の集まりから思わぬ方向へ転がっていくことの楽しさ(c)
 →繋がっちゃった、に行きたいけど行けないSNS時代のバランス(c)
・コミュ力だけでは関係構築できない日本人(c)
 →SNSが「世間ネットワーク」になってしまっている(天野)

text by 千葉彩佳

〇Life関連アーカイブ
2007/04/22 「友達」
https://www.tbsradio.jp/life/20070422/index.html

2009/01/25「未知との遭遇」
https://www.tbsradio.jp/life/2009125/index.html

参考URL
「メディア生活フォーラム関西2019」パネルディスカッション:
メディア接触時間のカギを握る「時間価値」|
レポート|博報堂DYメディアパートナーズ
https://www.hakuhodody-media.co.jp/column_topics/event/seminar_forum/20190905_26406.html

参考資料