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放送中

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10月27日(日)「地味ハロウィン2019」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!
放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲地味ハロウィン2019

10月27日(日)の放送では地味ハロウィン2019をご紹介しました。場所は渋谷のイベントスペース「東京カルチャーカルチャー」です。地味ハロウィンを始めた、ウェブサイト「デイリーポータルZ」編集長の林 雄司さんです。

▲司会もされてた林さん。仮装は「逆ハマショー」浜田省吾のさんの反対でGジャンの袖だけ・・・

『ゾンビ』や『魔女』のような派手な仮装で街を練り歩くのではなく、「ランチ難民のOL」や「交通量調査の人」のようなちょっとマニアックな仮装を、屋内で楽しむのが地味ハロウィン!始めたきっかけは、林さんご自身が「渋谷のスクランブル交差点とかで派手な仮装をしている人を見て、あそこには入れないけど、自分も仮装はやってみたい・・・地味な自分たちが地味にハロウィンをやってみよう!」と思ったから。地味な仮装なので、その対象は身近な人です。見たら誰もがああ~いるいる~となるやつです。

▲一足早く来てくれた皆さん

何人か早めに来てもらいました。左から『これから大浴場に向かう人』『高校の文化祭で地味ハロウィンを呼びかける子』『にわかソロキャンパー』『インク漏れ』・・・よく見たらインク漏れてます!!にわかソロキャンパーは靴がキャンプ用ではなくて普通のスニーカーでした。地味ハロウィンは‟自分の持っているものでやる”というのも大事にしています。高校の制服は本当に昔着ていたものだそうです。

▲『明日絶対に会社休めないドラッグストアで買物中のサラリーマン』

今年で6年目の地味ハロウィン、参加者は年々増えています。2014年に始めた頃は100人くらいだったのが、去年は900人近くにまで!!この間に仮装も変化してきています。最初は「つけ麺屋の主人」とか「区役所の人」「バスケ部のコーチ」などシンプルだったのが、最近は難解に・・・去年は「声が小さい天然酵母のパン屋」とか「転職したばかりの女性タクシー運転手」とか。難解にはなっているけど、なんかわかる気がする。そんな中でも一番難しかったのは「私の妹」。これは会ったことがないからどうにもこうにも。面白いですけどね。ここからは今年の地味ハロウィンコレクション!今年初めて3部制になったので11時の回に来ていた方たちです。

▲『駅前で期間限定で営業してるスイーツ屋の店員』

▲『カーシェアのスタンド看板を元の位置にもどす人』

▲左から

『井の頭公園を散歩するIT会社員』『井の頭公園のオーガニック女』『井の頭公園で公園飲みする女』『井の頭公園のボート乗り場の係員』

▲『上から雨水を垂らしてくる人』

▲『将棋の解説をする人』

▲左から

『宝塚音楽学校の合格発表を見に来た生徒の親』『宝塚音楽学校の合格発表を見に来た生徒』

▲『水木しげるのマンガに出てくるサラリーマン』

▲『バーベキューに来た手伝う気のない女』

みなさん、その発想力がすごいです!!(※個人的には水木しげるさんのサラリーマンがツボでした)私もコッソリひっそりと『美顔ローラーの素人モニター』の仮装をしていきました。他にもまだまだご紹介したかった人がたっくさん『朝起きたら鼻血出てた人』とか『ビラ配りする地下アイドル』とか。普通の仮装は化粧をしたりウィッグや衣装で化けますが、地味ハロウィンはその仮装が自分に似合うかどうかも大事なポイントな気がしました。だって化粧とかあまりせず、洋服も私服・・・素の自分と表情で作りあげるしかないっ!必要なのは演技力なりきらなくてはいけないわけです。あと1人で参加している人も多いせいか、地味ハロウィンでは友達ができるそうです!!来年行こうかな・・・