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金曜日恒例サラリーマンの声 ラグビーW杯。思わずウルウルしたちょっとイイ話。

森本毅郎 スタンバイ!

台風19号が大きな爪痕を残しましたが、そんな中、ラグビーワールドカップのカナダ代表が釜石で感謝のボランティアをしてくれました。試合が中止になったのに釜石に残って、土砂や泥を撤去する手伝いをしてくれました。

海外メディアやファンから称賛されましたが、先日、このコーナーでカナダ代表が浴衣をとっても気に入って、ずっと着ていたという話題をお伝えして親しみがあったので余計に感動!

そしてさらに後日談があり、カナダ代表のレジェンドが帰国するため成田空港にいたところ、たくさんの日本人から感謝の言葉をもらったとツイッターで報告。「どれくらいアメージングなことかというと、釜石はここから530キロも離れているんだ!」と感激していました。泣けるイイ話ですよね!そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、10月18日(金)は、金曜日恒例のサラリーマンの声。『ラグビーW杯。思わずウルウルしたちょっとイイ話。』こちらを聞いてきました!

★サイドストーリーにウルウル!

●「選手の方々の奥さんとか家族のサポートがあって続けられたっていう話をたくさん聞くので、選手ご本人もそこにすごい感謝の気持ちを表されているのでそれはやっぱりウルっときますよね。」
●「いっぱいありすぎて、チームを作るのに随分、苦労して最初はゴチャゴチャあったようだけど皆一つになったという過程も色々聞いて試合を見てると、あぁ~と感動もんですよね。」
●「僕ラグビー部じゃなかったんですけど泣けますね。やっぱりあれ【ONE TEAM】。だって、オレ分かってなかったけど二百何十日一緒だったわけでしょ。だから皆スピリッツも出来てるというか、勝って当たり前だみたいな雰囲気出てますよね。」

皆さん、ウルウルしちゃっています。なにしろウルウルしちゃうサイドストーリーがたくさんあるんですよ!今年だけでも240日間の合宿をしてきた日本代表。過酷な練習があって今があると思うと泣ける!選手も色んなものを犠牲にしてきたと、とインタビューなどで口々に言っていますものね。

★話しながらまた泣けちゃいます!

そして、こんな声がありました。

●「泣きっぱなしなんですけど、いや~なんかこうグッと耐えて戦う姿がたまらなく応援したくなるし、そんな中でカナダの方が釜石でボランティアっていう話が出てきたり、若干、何て言うか、スコットランドの方がわざと中止にするんじゃないかというような疑いをかけられて、大変な台風の中に皆が頑張って開催できるようにまでされて、それを受けて選手たちが頑張る、ちょっと泣けてきました私。素晴らしいですね、本当に、泣けてきました(本当に涙出てる)昨日も朝来る時も帰りもLINEで読んでて電車の中でボロボロ泣いてました。スコットランドの記者が喫茶店にいてメールで記事を送ろうしているところに日本のラガーシャツを着た女性の方が、全く知らない人が「今日は残念でしたね」って声を掛けるとか感動ですよね。泣けました~また泣けてきちゃった。」

思い出しただけでも泣いちゃったこちらのお父さん。10分くらいお話を伺っていたのですが、その間、2度ハンカチを取り出して涙を拭いてました。おかげで私もウルウル。昨日も出場機会が無い5人の選手が会見した記事を読んで涙腺崩壊しました。本当は試合に出たいけど、給水係を務めたり、分析や練習でチームに貢献。それをまた試合に出てる選手が『お前は頑張ってるよ』と気遣ってくれるそうです。(またウルっときます)

★スコットランド戦に泣きました!

しかし、泣けるポイントはサイドストーリーだけではありませんでした。

●「試合を見ててはスコットランドの時のオフロードパスを、2回目のトライの時になんかこうバトンというかタスキを必死で渡しているような感じがしたのでウルっときましたね、感動しましたね、なんか芸術的な感じもした。」
●「ずっとウルウルきてました。稲垣選手が最後トライした時のあのつながり、やっぱりあれだけ繋がると見てて気持ちがいいというか、しかもちょっとあり得ない連係みたいな、トライした瞬間うぅーとなってました。」
●「この間の予選の最後の30分間は涙が止まらないくらい全員ラグビーだったんでとても感動しました。一つのボールに対して皆でどうにか守ろうとする、攻め込もうとする、ああいうのにウルっときて本当に泣きました。今度の決勝ラウンドもきっとウルっとすると思います。」

ラグビーの試合自体が感動したんです。皆さん、13日に行われたスコットランド戦のお話をしてましたが、どれも共感しました。松島選手がトライする前に福岡選手が放ったオフロードパス、稲垣選手がトライするまでに何度フォワード陣が体を張ったことか。ラスト30分は本当に死闘でした!お父さんたちが本当に泣いちゃったのも分かります!皆でボールを繋ぐ、ということは他のスポーツでもあることなのに、何故かラグビーはグッと来ちゃうんです。

★勝敗だけじゃない、ラグビーのすばらしさ!

最後にこういう声がありました。

●「もう私、20代からよくラグビーを見てたんですよ、ということはもう40年以上。昔は日本のラグビーはウェールズとやって100対一桁で負けてたんです。日本のラグビー大変だったんですよ、もう客がいなくて。でも、それが6万人が入るようなスタジアムが満席になるようなことは私にとっても不思議でならない。でも時代が変わるとこういうことが起きるんだなってことで、私は勝った負けただけじゃなくて、世界の人達が一緒に体をぶつけ合ってるのがいいなっていうのはすごく思っています。でも、一つはこのラグビーのワールドカップが終わってもそういうことが続いてくれるといいなって、日本人ってイベントものが好きだからイベントじゃない状況のもので、日々の生活の中に、そういうものが出てくるといいかなって、ラグビーだけじゃなくて、というのは思います。」

もう40年以上もラグビーを見てきたお父さん。日本ラグビーフットボール協会の森重隆会長の学生時代を見ていたそうですよ。(明治大学から新日鉄釜石、日本代表で活躍)にわかファンではない筋金入りのラグビーファンです。勝った負けただけじゃなく、世界の人達が一緒に体をぶつけ合うのがいい、とおっしゃっいたのが印象的でした。しかし、熱しやすく冷めやすいと言われることも多いので、ラグビー熱が一過性のものにならないで続くといいですよね!

ちなみに、日本ラグビーの全国リーグ【トップリーグ】は2020年1月12日開幕です!!いかがですか?(私は行ってみたいな、と思っています!)

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。