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ゲスト・木﨑ゆりあさん、小悪魔のような役作りを…!【水の精(前篇)】

ラジオシアター~文学の扉

毎週日曜、夜9時からお送りしている
【ラジオシアター~文学の扉】

今週はゲストに女優の木﨑ゆりあさんをお迎えして、フケーの『水の精』(前篇)をお届けしました。

木﨑さんは数年前にもラジオドラマのご経験があるようで、その際はお一人で物語全ての役を演じられていたのだとか…!

「相手がいて、会話をしながら流れで収録するのは初めての経験だったので、凄く新鮮でした!」と仰る木﨑さん。

今回は水の精・ウンディーネを演じていただきましたが、まだ幼子のようにわがままで自由奔放なウンディーネから聡明な女性へと変化する姿を声だけで表現しなければならないので、なかなか難しい役所。

さらに前半の幼子ウンディーネに対しては、「ガラの悪いような…、小悪魔っぽいイメージで演じてほしい!」と脚本家からの要望が!

言葉の置き方やイメージを色々と模索し、ディスカッションをしながらその場でキャラクター像がどんどん組み上がっていく瞬間は、毎回聴いているこちらもワクワクします。

いたずら心を持ち合せた無邪気さが、まだ無垢な“少女”らしさや妖精の清らかさをより際立たせ、誠の愛を交わした後“女性”へと変化していく水の精…、なんだか人の一生ともリンクするようで、物語に自然と引き込まれていきます。

可愛らしくて澄んだ声をお持ちの木﨑さん、聡明な女性へと変化した後のウンディーネが特にイメージにぴったりで、とても魅力的でした!

次回はこの続き、『水の精』後篇をお届けします。

水の精・ウンディーネと、人間・フルトブラントの愛の行方はどうなるのでしょうか…?

木﨑さんにはウンディーネ以外にももう一役、演じていただきます!

ミュージカルやバレエ、オペラの作品でも有名な『オンディーヌ』の原作でもある『水の精』、後篇もお楽しみに♪

〜ゲスト・木﨑ゆりあさんオススメの本〜

◯『殺人犯はそこにいる』/清水潔

◯『聖母』/秋吉理香子

 by 永瀬千裕

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