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「中学生の自分に聴かせてやりたい」漫画家・押見修造さんが伊集院との邂逅に感激!

伊集院光とらじおと

毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」

「伊集院光とらじおとゲストと」

9月18日(水)のゲストに、

漫画家の押見修造さんが登場!

累計300万部を突破した漫画『惡の華』が実写映画化された漫画家の押見修造さん。ゲスト出演が決まり、『惡の華』を読み始めた伊集院は「深夜の馬鹿力」や「らじおと」で作品を絶賛。過去に発売された短編集『ワルツ』や、現在、連載されている『血の轍』も読み漁るほどハマり「1話も無駄にしたくない感じになっております、伊集院と申します」と押見さんとの対面に大興奮。一方、押見さんも「本当に嬉しいです。僕、伊集院さんの16歳の時からリスナーだったので」とまさかの相思相愛。さらに押見さんの作品を読み漁っている伊集院は押見さんの絵柄の変化について「読者のことを考えてなのか、時系列なのか」と質問し、押見さんは「物語にあるべき絵を入れたいと思っている」と意図的に絵を描き分けていることを明かし、伊集院は「すごいっすね!あんた天才だろ!!!」と激賞。これには中学生の頃からの伊集院リスナーの押見さんも「中学生の自分に聴かせてやりたいです」と喜びを隠しきれない様子でした。

その後は押見さんの漫画家としての原点でもある思春期の頃に話がうつり、押見さんは当時を振り返って「生きづらかったですね。出口がない感じ」と答え、伊集院も共感。その上で、押見さんの漫画について「これだけの作品を描けるのならば、あの苦しみもよかったんじゃないか」と押見さんの人生とそこから誕生した数々の作品を合わせて考えたときに「そういう立場の人が押見さんの漫画を読んだら、このつらい経験もこういう作品に昇華できる可能性がある」と納得。押見さんも「僕も希望を描きたいと思っているんです。作品の中でキャラクターが絶望して終わる作品にしたくない」とご自身の作品の本質に触れてくださいました。

後半は押見さんの原作を実写化した映画『惡の華』について。伊集院が「原作者としてどう感じましたか?」と聞くと押見さんは「本当に最高です。こういうと嘘っぽく聞こえるかもしれませんけど、僕自身もこの映画で救われた」と話し、これに対し漫画の方だけ目を通した伊集院は「うわ、絶対見よ!!」と明言。さらに伊集院がこの先、描きたいものについて質問すると、押見さんは「(『血の轍』で)母親について描いていると、もうちょっと自分の内面が出てきちゃってて。男の子をもっと掘り下げたい」と今後の構想についても明かしてくださいました。伊集院が押見さんの作品への解釈とリスペクトを次々とぶつけていくと押見さんは「光栄です。やっててよかった、ずっと(伊集院の)ラジオ聴いてきたんで」と感動を隠しきれず、それに対し伊集院も「もう言質取れたんで、僕は仲間内に押見修造は俺のラジオ聴いて育ったんだと自慢し続けます」と返し、ところどころに伊集院と押見さんの相思相愛っぷりが溢れ出ている放送の模様はぜひタイムフリーで!

2019年9月18日(水)「伊集院光とらじおとゲストと」漫画家の押見修造さんhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190918100000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)