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ラグビーはボールを運ぶスポーツです。【今更聞けないラグビー超入門】

ジェーン・スー 生活は踊る

20日からラグビーワールドカップが始まります。みなさん、準備はできていますか?でも「ラグビーのルールって複雑で難しい!」そう思っている方も多いと思います。今回は「これさえ知っておけばなんとかなる ラグビーのルール」と題して、編集者の山本有紀さんにお話を伺いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本さんは、出版社「ハーパーコリンズ・ジャパン」のハーレクインコミック副編集長。ラグビー観戦歴30年以上。見るだけでなく、学生時代は、早稲田大学女子ラグビークラブに所属。ロマンスコミックが中心のハーレクインコミックにもかかわらず、「これさえ読めばなんとかなるラグビーのルール超・初級編」の編集担当されました。

これさえ知っておけばなんとかなる ラグビーのルールその①ラグビーはボールを運ぶスポーツ!

▼大前提の大前提ですが、そもそも、ラグビーは、ボールを前にパスせずに、敵の守備をかいくぐりながら、敵の陣地奥にボール持って運ぶスポーツ。まずは、これだけ覚えてください。
ちなみにアメフト混同する人がいますが、ボールの形が一緒なだけで、ルールは全く違います。

これさえ知っておけばなんとかなる ラグビーのルールその②とにかく「トライ」を楽しんで!

▼得点の取り方は4つあります。
・まず、ラグビー最大の見せ場「トライ」
これは、ボールを敵の陣地の奥まで運び、地面につけること。5点入ります。
・あとは、トライ後のご褒美キック「コンバージョンキック」
トライを決めた地点から真っ直ぐ後ろに下がったところであれば、自由に蹴る場所を決められる。2点入ります。
・そのほかに、反則されたところからゴールを狙える「ペナルティキック」3点
・かなり珍しい一度地面にボールをバウンドさせてからキックできる「ドロップゴール」の3点があります。

これさえ知っておけばなんとかなる ラグビーのルールその③スクラムの迫力を感じて!

スクラムは、軽い反則あるいは競技が止まった後に、公平に試合を再開するために行います。ひとことで言うと、試合再開をする形です。反則された側が、スクラムの中にボールを転がして入れ、ボールを獲得するために、押し合いへし合いします。スクラムを組むのがフォワードと呼ばれるポジションです。そもそも、ラグビーは1チーム10個のポジションで合計15人で構成されます。ポジションごとに役割も異なれば、特徴も違って見えてくるんです。ざっくりわけると「前の方にいるFWというスクラムを組む力強い8人。がっしりしていて、押すのが得意な人たち」と「バックスと呼ばれるスクラムの後方でトライを狙う7人。細マッチョで走るのが得意」の2つに分かれます。

スーさんが注目すべき選手を決めたい!

ラグビーのルールやトライを楽しむのももちろんだけど、ポジションのキャラクターに焦点を当てるのも面白い!ということで、スーさんの好みから、注目すべき選手を選んでみました!

スーさんの好きなタイプは・・・「縁の下の力持ち」「辛抱強い」「力も強い」

ここから山本さんが選んだのは・・・「プロップ」ポジションの人!
このポジションは・・・明るく優しくて力持ちな人がが多く、愛すべき熊さんのようなキャラクターの人が多い!日本を代表する選手でいうと、稲垣啓太選手。強面だけど、頼り甲斐があって素晴らしい選手!

ほかにも・・・
手足が器用で口達者。テレビに映る機会が多いので髪型がおしゃれな人が多い「スクラムの要である“フッカー”」(山本さんが大好きなポジション)や、身体能力が化け物級の暴れん坊“ナンバーエイト”(ラグビーでなければ、総合格闘技で活躍していただろう!)などなど、各ポジションで選手の特徴や魅力が違うので、こういった部分に焦点を当てて楽しむのもオススメ!

編集者の山本有紀さんに「これさえ知っておけばなんとかなる ラグビーのルール」と題してお話しを伺いました。もっと詳しく知りたいと思った方は、「ハーパーコリンズ・ジャパン」から出版されている「これさえ読めばなんとかなる ラグビーのルール超・初級編」をご覧ください!