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仕事の生産性を上げる「仮眠」について

ACTION

9月5日(木)のACTIONのタネのテーマは「仮眠スペース、導入する企業相次ぐ」です。ビジネスパーソンのパフォーマンス向上に効果があると言われる仮眠。仮眠スペースを導入する企業が出てきているんだそう。パーソナリティ・羽田圭介さんも自宅で小説を書く前に長めの仮眠を取るそうです。今日はそんな仮眠について、日本睡眠学会認定員・白濱龍太郎さんからお話を伺います。

羽田:僕は50分ぐらいの長めの仮眠を取るんですが、仮眠の時間は短いほうがいいですか?

白濱:どこに重きを置くかですよね。50分しっかり仮眠を取ると、その後のパフォーマンスはかなり回復すると思います。一方で夜は眠りが来るのが遅くなるのかなと思います。

羽田:そうなんですよ。夕方の昼寝で眠気が消えちゃうので、夜寝るのが遅くなっちゃうんですよ。

白濱:全部繋がってくるんですよね。人間のホルモンバランスがそうできているので。一般の人で規則正しい生活をしなきゃいけない場合は大体15分〜20分ぐらいが目安になるかもですね。時間帯も夜の寝付きに影響しない時間でいうと、午後3時までに済ませたいですね。

羽田:寝る姿勢の注意点はありますか?

白濱:快適な空間で休みすぎると深く眠ってしまいますよね。なので寝にくいデスクで眠るのがちょうどいいかもですね。

羽田:あんまり仮眠の時間がないときはタイマーをかけたりもするんですが、たとえば15分集中して仮眠をしようとするとき、ベッドのほうがよりリラックスできると思っちゃうのですが、それよりはデスクみたいな寝にくい場所のほうがいいんでしょうか?

白浜:最近、カフェインナップと呼ばれるものがありまして。コーヒーを飲まれると20分ぐらいでカフェインが効いてきて交感神経が刺激されるんですね。その場合だと、ベッドで寝る前にコーヒーを飲んで眠って20分後にパッと覚めるみたいな組み合わせもいいかもしれませんね。

羽田:労働者だけでなく、企業側にとっても限られた時間の中で生産性を上げるために、仮眠というのは役立つかもしれませんね。

白浜:今、先進的な企業はいろいろ取り入れてますね。もうダラダラ働く世の中ではないので。仮眠を取るってちょっと怠けているイメージが繋がるかと思いますが、それ以外の時間帯のパフォーマンスを上げて仕事をするには仮眠は大事な取り組みだと思います。

羽田:そうですね。時間給ならともかく、生産性を上げるには仮眠は大事ですよね。

「多くの人が仮眠を取れる環境になれば」と思う羽田さん。ACTIONのタネ全編はradikoのタイムふりーで。

9月5日のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190905160000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)