お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ

意外と多い足の爪のトラブル

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」は、高田馬場病院・整形外科の町田英一先生に、「意外と多い足の爪のトラブル」をテーマに伺いました。

■意外と多い足の爪のトラブル■
*日本人の10人に1人が悩まされているとも言われる「爪の変形」。
*内側に向かって大きく曲がる巻き爪や、両端が皮膚に食い込む陥入爪。
*多くは足の親指に発症する。進行すれば痛みや炎症などを引き起こす。
*爪先の両端が中央に向かって大きく曲がるのが「巻き爪」。
*指先の外見が悪くなる上、爪の下の皮膚を強く圧迫する。炎症を起こしたり、痛みを感じたりすることもある。
*一方、爪の両端が内側に曲がって皮膚の下まで食い込み、傷になってしまうのが「陥入爪」。

■原因■
*歩行や運動時には足に強い力がかかるが、爪の両端に内側に押し込む力も働き、爪が曲がったり、周囲の皮膚に食い込んだりする。
*指先に強い負担がかかる立ち仕事の人が多く発症する。ハイヒールやきつい靴を履き続けても、爪を押さえつける力が
大きくなるため、病気になる危険性が高まる。
*扁平足や外反母趾などの方は親指がねじれてしまっていて、真下から均一に正常な荷重がかからず、爪が巻いてしまう。

■治療法■
*形状記憶の金属製ワイヤを使って爪の曲がりを矯正する方法。爪の先端部に小さな穴を二つ開けて、ワイヤをヤマ形に通し、ワイヤがまっすぐに戻ろうとする力を利用して、爪を開いていく。
*もう1つは手術。巻き爪では爪の硬い部分を取り、下の骨なども削って爪のレール部分を広げ、曲がりにくくする。陥入爪では、爪の根元にある爪のもとになる部分を一部切除する。

■予防法■
*爪を正しく切る。先端部を丸く切る。深爪は厳禁。また、爪の角を切り落としてしまったりすると、爪が伸びるにつれて両端のフチが皮膚に突き刺さってしまう。