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宮藤官九郎「ペットのマイクロチップ装着の義務化」について考える

ACTION

16時台コーナー「ACTIONのタネ」。最近の気になる話題からあなたの行動のヒント、つまりACTIONのタネになる情報をお届けします!今回は最近議論になっている「ペットのマイクロチップ装着の義務化」について、動物病院とペットサロンを兼ね備えた動物保護団体ランコントレ・ミグノン代表の友森玲子さんにお話を伺います。

宮藤:今マイクロチップがありますけど、ちっちゃいですね。

友森:ちっちゃくて意外と細いんですよね。長さが1センチくらいで直径は2ミリ。

幸坂:これを注射器みたいなもので埋め込むんですね?

友森:はい。通常の犬猫の皮下点滴て太い針で注射することがあるんですが、比べると若干太い程度なので無麻酔で挿入して、基本的に縫う必要もないです。

宮藤:これはどこに入るんですか?

友森:犬猫の入れる位置が決まっていて、だいたい肩甲骨の前のあたりに入れるんですけど、あの辺って母犬母猫が赤ちゃんの時に咥えるところなので皮がすごい余ってるんですね。

宮藤:この中にはどういう情報が入ってるんですか?

友森:専用のリーダーがありまして、マイクロチップを読んでみると…ピッて鳴って数字が出ます。この15桁の番号がマイクロチップに入ってる情報で、これと飼い主情報が専門の機関に管理されています。たとえば、動物を保護した人が動物病院にその子を連れてって読む。

宮藤:動物病院にはリーダーがある?

友森:そうですね、あとは行政の保健所とかにもありますね。

幸坂:いなくなったときはそこに言えばいいんですか?

友森:基本的には警察と所轄の保健所に言っていただきたいです。まず誰かが保護すると警察と保健所に連絡してくれて、警察署にもリーダーがあるので両方に連絡してほしいです。

宮藤:これってこの状態で売ってるってことですか?要は注射器の中にマイクロチップが入ったものがワンセットでパックになってる?

友森:そうです。この注射器は使い捨てで、病院で打ってもらうので飼い主さんはやらなくて大丈夫です。

宮藤:なるほど。これもともとなんでこういう法律が改正されたんですか?

友森:おそらく動物の殺処分を減らすにはどうしたらいいかということで所有者不明の動物が収容起源が切れて処分されてしまうので、まずそれを避けるために売るときにマイクロチップを入れて所有者をちゃんと分かるようにするためだと思います。

まだまだ議論される「ペットのマイクロチップ装着の義務化」。ACTIONのタネ、全編はradikoのタイムフリーで!

9月2日のACTIONのタネを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190902160000

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