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茄子は水にさらすな!栄養を逃さないポイントは「油」と「お酢」【簡単レシピあり】

ジェーン・スー 生活は踊る

なんだか体がだるいなーと夏の疲れが出てきた方は、「茄子」を食べましょう!というのは、家庭料理のプロ・料理研究家の浜内千波先生。詳しくお話を伺いました!

茄子の「ナスニン」は疲れに効果的?!

茄子には「ナスニン」というポリフェノールの一種が含まれ、疲労の原因となる活性酸素を軽減する抗酸化作用がたっぷり。夏の疲れにも効果的かと思います。ちなみに、コレステロールの吸収を抑え、善玉コレステロールを増やす効果もあるとされます。

茄子の旬はいつ?夏?秋?

茄子は、夏野菜でもあるので、旬は、夏と秋。早い時期は、身がしっかりと太っていないが、9〜10月にとれる「秋茄子」は、しっかりと皮も硬く、おいしさも増すと言われています。ポリフェノールも増えます。
ちなみに、美味しい茄子の見分け方は、はり、光沢があり、ガクの部分に「とげ」があるもを選びましょう!あと、ずっしりと重みがあるものがオススメです。

茄子は水にさらすな!

よく、アク抜きとして、水にさらす人もいますが・・・茄子に含まれるポリフェノールは水溶性なので、水にさらすと溶けてしまします。逆に油を使うと、溶け出しません。また、「酢」と組み合わせるとアントシアニンが反応し、綺麗な紫色になります。
ちなみに、冷蔵庫で保存するときは、冷蔵庫のドアポケットあたりがおすすめ。あまり冷やしすぎると、低温障害になってしまいます。常温でも、痛みが進んでしまいますので、ご注意を!

色鮮やか!目で見ても美味しい「茄子のさっぱり蒸し煮」

茄子の紫が綺麗!さっぱりしてて美味しい!

▼材料は・・・(2名分)
・なす 3 本 (240g)  ・玉ねぎ 1/2 個  ・ベーコン 2 枚 ・白しめじ 100g(白しめじを使うと、ブナシメジよりも色がはっきり真っ白で綺麗なので茄子の色に映えてとても綺麗!えぐみが少しありますが、ブナシメジでもOK!)
・塩 小さじ 3/4 ・砂糖 大さじ 2 ・酢 大さじ 4

▼作り方は・・・
1、なすはヘタを取り、約3㎜幅の輪切りにする。玉ねぎは薄切りにする。しめじは小房にわける。ベーコンは1cm幅に切る。
2、火にかける前のフライパンにベーコンを敷き、なすを並べる。上から玉ねぎ、しめじの順に、なすを隠すように入れる。
3、フライパンを中火にかけ、3分ほど蒸し煮にする。蓋をとり、軽く混ぜ、バットに取り出して粗熱を取る。冷蔵庫に入れてしっかりと冷まして完成。

♪浜内先生からお知らせ♪
10月4日金曜日「減塩」をテーマにした健康フォーラムがあります。事前申し込みが必要ですが、もし健康に興味を持たれている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、行ってみてはいかがでしょうか?場所は、東京千代田区にある一橋講堂にて。詳細は「弘前大学COI」のHPをご覧ください!