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【宇賀なつみ BATON #21】建設業界が「かわいい」と出会った!?イメージアップに奔走する、かわいい社長が登場♪

宇賀なつみ BATON


「宇賀なつみ BATON」。

もう8月も終わりです・・・
1年で1番この時期が寂しいという宇賀さん、
この夏の思い出は・・・

→下のラジオクラウドからチェック!



宇賀さんのオフィシャルInstagramでも
楽しそうな写真がアップされてましたよね!
皆さんの夏はいかがでしたか??

また、番組でいつも撮影をしてくれている
タカハシアキラさんについてのお便りもいただきました♪
このブログの写真も撮ってくれています!
このメールが読まれた時のタカハシさんの嬉しそうな顔・・・
お見せしたかったです笑

さて今回のゲストは、愛知県から登場!
「株式会社 梶川建設」の代表取締役 梶川光宏さんです。



お写真だとかなりの貫禄ですが、
お話するととっても感じのいい方なんですよ!!

そんな梶川さんが経営されている梶川建設は、
明治38年、梶川さんのひいおじい様が
「梶川造船所」として愛知県の碧南市で
創業されたのが始まりでした。

その後、昭和34年に「梶川建設」となり、
長年培ってきた独自の技術、ノウハウ、充実した設備で
日本全国のインフラをはじめとする様々な工事を受注。
最近では“Kawaiiを応援中”というスローガンを掲げ、
建設業界のイメージを変えようと、
新たな取り組みにチャレンジされているんですよ!



Kawaiiって何?というお話は後半でお聞きするとして、
まずはそこに至るまでの梶川建設の歴史から。

なんと創業114年!
愛知県碧南市は三河湾に位置しているため、
創業時は漁業に使う船をつくる会社を、
家族経営の形で営んでいたそうです。

そこから昭和34年、伊勢湾台風の復興事業がきっかけで、
建設業に参入されることになりました。

建設業というと、これまでにも、
賃貸マンションを施行されている
「金太郎ホーム」さんや
個人住宅の建築を手がけられている「さくら」さんなど
いろいろありましたが、梶川建設では
建物を作る前の基礎工事、
インフラの整備や耐震工事などがメイン。

例えば、都内でいうと、広尾駅の駅前商店街の工事や
スカイツリーのすぐそばを流れる北十間川の護岸工事などを担当。

圧入・パイラーといった特殊な工法を武器に、
北海道から九州まで、全国的にお仕事されていて、
過去5年で売り上げ成長率200%を誇っています!

その技術はこちらの動画でもどうぞ・・・♪



しかし梶川さんがお父様から社長を継いだ10年前は、
ちょうどリーマン・ショックが起きた“最悪”のタイミングでした。



それまでの公共工事は半分くらいに。
売り上げは下がり、設備投資にかかる返済も重くのしかかります。
このままではもう・・・と覚悟を決めたくらい大変だったそうです。

そこで梶川さんは、「今までのやり方を変える」ことにチャレンジ。
お父様の代までは、建設業ならではのワンマン経営だったそうですが、
スタッフそれぞれがどんな役割を担当するかなど
みんなで相談し合いながら、会社を動かしていく・・・
というスタイルに変えていきます。



梶川さんは、その語り口調からもわかるように、
本当に物腰の柔らかい方で、
グイグイ引っ張っていくというよりは、協調性を重んじるタイプ。
仲間と一緒に会社を1つにしていこう!という思いで
経営方法を見直しました。

それまでは経営状況もお父様しかわからなかったそうですが、
そこも全てスタッフが把握できるように、可視化。
中には、その変化についていけず、
会社を去ってしまった方もいたそうですが、
それを乗り越えた仲間たちとの絆はより深まったと言います。



ところで、創業114年ともなると、
やはり小さい頃から後継ぎであることを
意識されていたのではと思うのですが、
当初はまったく継ぎたくなかったんだそう!

そんな梶川さんを変えたのが、中学2年生の時の出会いでした。
会社のお手伝いに入ると、なんとそこには
2学年年上の有名なヤンキーが・・・!笑
そう、梶川建設に就職していたんです!

最初はビビりながら接していたものの、
よくよく眺めてみると、札付きのワルだった先輩が
仕事を通してすっかり社会人の顔になり、
真面目に働いている姿がそこにはありました。

そしてその先輩は、休憩の時、梶川さんに
こんな言葉をかけてきたんです。

「おまえ、頼むな。俺たちの将来がおまえにかかっているんだぞ。」

その一言が、梶川さんの将来を決定づけたと言います。
素敵な話じゃあないですか・・・。
(なんと今でもその先輩は会社で働いてくれていて、
とても頼もしい存在なんだそうですよ!)



さてここでティーブレイク♪
「きゅうトーク」のコーナーです。

今日は、建設現場に欠かせないヘルメットのお話。
宇賀さんも様々な場所に、ヘルメットを被りながら
取材をされたそうですが、どうしても苦手なことが・・・

→下のラジオクラウドからチェック!

う〜〜〜ん、アナウンサーってやっぱり大変なお仕事ですね;;
(近所の行きつけの焼き鳥屋さんも気になります笑)



さて、街頭インタビューでは
番組後半のキーワードになるKawaiiに関する質問。
「あなたが最近かわいいと思ったものは?」

今時のお答えから、かわいいお父さんのお話まで!笑
これお父さんにも聞いていてほしいですね〜!

意外なお答えに、娘さんを持つ梶川さんも思わずニッコリでした。。。



ところで今回、梶川建設が
「かわいくなった」ということなんですが、
これはどういうことなんでしょうか??

実は、きゃりーぱみゅぱみゅさんでおなじみの
アソビシステム社とタッグを組み、
社名ロゴやパンフレットを大幅に変えてしまったんです!
これ、建設会社のパンフレットに見えますか?

いったい、なぜなんでしょうか?



最近「かわいい」という単語は世界的にも
通用する言葉になっていますが、
かわいいものは、気持ちにゆとりを持たせたり、
なんだかホッとしますよね。

これまでの建設業の、汚い・キツイ・危険といった
いわゆる3Kというイメージを“Kawaii”の力で
一新したかったと梶川さん。



そしてその思いはとどまることを知らず、
オリジナルキャラクターも作っちゃったんです!
こちらはまだ極秘資料なんですが、
宇賀さん、特別に見せていただきました♪



これは、か・わ・い・い!!
早く皆さんにもお見せしたいところなんですが、
おそらく今年中、もしくは来年早々にも
お披露目できそうとのこと。

今後は、カラーコーンなどの建設用品もかわいく。
さらに、建設現場の囲いの部分もかわいくして、
インスタ映えする撮影スポットに!など、
展開案は尽きません。

来年はいよいよオリンピック・イヤー。
もしかしたら海外の方の間でも話題になるかもしれませんね?!

建設現場は、普段なら避けて通りたくなるような場所ですが、
そこがキラキラかわいくなったら、
街の印象もグッと変わりそうですね。



ただ、正直なところ、かわいいを追求しても
すぐに売上というメリットには繋がらないと思うのですが・・・。

梶川さんは「建設業だからこうじゃなきゃというルールはない。
むしろこんなことをしてみたら、というのにチャレンジすることで
会社だけでなく、業界全体のイメージアップにもなる。」と
おっしゃいます。

人手不足も叫ばれる、建設業界。
若い方にも興味を持って参入してもらえたら・・・と梶川さん。

今では、力仕事もだいぶ減っていて、
女性も十分に活躍できる場所なんだそう。

ぜひこんなキュートな梶川さんと
建設業界を盛り上げたい!という若い方は
チェックしてみてはいかがでしょうか??

それでは、最後に梶川さんのバトンな一言とは・・・

「Kawaiiを建設する」



インフラの整備が会社の使命ではあるけれど、
さらに人の心に訴えかけるものを
付加価値をして作り上げたい。

「Kawaiiを建設する」

お話を通して、梶川さんがかわいく見えてきた!
という宇賀さん笑

実は、梶川さん自身、かわいいものが大好き!
収録前にも、「ディズニーランドが好きで好きで・・・
あの世界に入った途端、携帯のスイッチをオフにして
どっぷり楽しめるんですよね!」
というお話で盛り上がったんですよ♪かわいい・・・

ラジオクラウドには、梶川さんと宇賀さんの
ロングトークバージョンがアップされています。
ぜひチェックしてくださいね!





今回の放送、いかがでしたか?
番組のご感想やメッセージは、
baton@tbs.co.jpまで
ぜひぜひお待ちしております!

次回もかわいい流れを受けて!?
女性が開発した寝心地最高の寝具が登場します!
宇賀さんのかわいい寝顔が見られるかも!?

どうぞお楽しみに☆

番組の公式TwitterInstagram
ぜひぜひチェックしてみてくださいね♪

photo:タカハシアキラ

今週のバトン・パワーソング
ゆず「栄光の架橋」

そして今週の宇賀さんセレクト!
indigo la End「夏夜のマジック」