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夏にも多い急性心筋梗塞

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」は、順天堂大学医学部・心臓血管外科教授の天野篤先生に、「夏にも多い急性心筋梗塞」をテーマに伺いました。

■心筋梗塞の症状■
*心筋梗塞とは、心臓の血管(冠動脈)が詰まって血流が途絶えて、その部分の心臓の筋肉が壊死してしまう病気。
*その前段階として「動脈硬化」が存在する。塩分や脂質の摂り過ぎで血管が劣化し、そこにコレステロールなどが蓄積してプラークと呼ばれる塊が付着していく。このプラークが次第に大きくなって血液の流れを狭めていく。
*自覚症状として、胸痛・呼吸困難・意識障害・動悸など。しかし、肩こりや上腕部のだるさ、下顎の違和感を訴える方もいる。
*さらに、糖尿病患者に多いが、自覚症状が全く無い場合もある。

■夏にも多い心筋梗塞■
*夏にも心筋梗塞は多い。特に夏は他の季節と比べて日中に減少し、夜間にシフトして増加することが調査で分かっている。
*また、動脈硬化があまりないような人にも起こることがある。脱水によって血液の粘性が高まり血栓ができやすくなることが原因と思われる。
*心筋梗塞に気をつけるべき世代として、40~50代の働き盛り世代は気をつける必要がある。