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放送中

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8月25日(日)「練馬区でぶどう収穫祭」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!
放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲みやべぶどう園

8月25日(日)の放送ではぶどうの収穫祭をご紹介しました。場所は、練馬区にあるみやべぶどう園です。大江戸線の「光が丘駅」から歩いて20分ほどの住宅地に突然小さなぶどう畑が現れます。ぶどう棚には白い袋がかけられたぶどうがたくさん実っていました。今年初めて収穫祭を行ったのですが、朝から多くの人が集まり、摘み取り体験やぶどうケーキの販売、ミニコンサートなど、盛り上がっていました。

▲ぶどう棚の下はちょっと涼しい。


▲ケーキやゼリーも売っていました。


宮部光夫さんです。宮部さんの家は700年前から農家で、ぶどうを育て始めてからは18年です。練馬区には宮部さんのほかに、ぶどう農園が30件ほどあるそうです。知りませんでした。

▲宮部さんとお孫さんたち。

今年のぶどうは、雨が多かったので実の水分はたっぷり。ただなかなか暑くならなかったので糖度が上がらなかったそうです。8月に入って暑くなり、一気に糖度が上がりました。まさに今が旬!宮部さん曰く今日が一番美味しい!とのことでした。収穫祭で摘み取りできるのは3種類。ピオーネを品種改良した黒いぶどうの藤稔、赤い皮のゴルビー、黄緑色のマスカットハニービーナスです。中でも宮部さんオススメの一番味が濃いという藤稔を摘み取ってみました。

▲緊張します。

摘み取り体験では気に入ったぶどうを選んで、スタッフの指導のもと自分でハサミで切り、買います。1キロ(だいたい2房)1800円です。スタッフの人と一緒に行くのは、ぶどうがとてもデリケートだから。これだけ熟しているとちょっと触れるだけで粒が落ちてしまいます。だからスタッフと一緒に摘み取るんですね。

▲ぶどうを支えて・・・チョキン


ハサミで枝の上の方をカットするんですが、売っているものより枝が太い・・・結構切るのにチカラが必要です。黒々とした色の濃い紫の大粒ぶどう!いただきます。皮をむくだけで果汁が滴ります。甘くておいしいっ!!酸味とのバランスも最高っ、とにかく果汁がすごいです。ゴルビーはサクッとした歯ごたえとさっぱりした甘さが特徴でこれまた美味しい。ハニーゴールドは皮まで食べられそうで、一番甘かったです。

▲持ち帰る時はこうして包んでくれます。

藤稔は昔からある種類ですが、結局これが一番美味しいとのことです。育てるのが大変なのがゴルビー、しかしファンが多いので作るのを辞められないんだそうです。

▲宮部さんご自慢の藤稔。美味しかったです。


宮部さんのところは土に肥料をあげておらず、自然のチカラで出来た味が自慢です。摘み取り体験は今日だけでが、直売所は9月上旬くらいまで開いている予定。ぶどうが無くなり次第、今年の分は終了です。来年もまた美味しいぶどうを食べに行きたいです。