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「パインアメ」をヨーグルトに入れて1日待つだけで絶品のデザートに

ジェーン・スー 生活は踊る

大阪のパイン株式会社が製造しているキャンディ「パインアメ」。皆さんも一度は見たことがある真ん中に穴の開いたあの黄色いアメです。実は8/8は、より多くの方に「パインアメ」の美味しさを知ってもらうことを目的に制定された「パインアメの日」です。パインアメの輪(◎)の形が4つ揃うのが8月8日だからという理由らしいです。ということでロングセラー商品「パインアメ」で出来る簡単なレシピをご紹介します。

 

パインアメの歴史

パインアメは昭和26年に第一号が完成。そのころの日本は、戦後の傷跡がまだ残っており、生のパイナップルはもちろん、缶詰でさえも高級食品でした。そんな時「このパイン缶の美味しさをみんなが手軽に味わうことができたらどんなにすばらしいだろう」と創業者・上田保夫さんは思いました。これがパインアメの誕生です。今でこそトレードマークになっている真ん中の穴。当初、この穴を空ける技術がなく、穴がない「パイナップル飴」として売り出されていました。上田さんは思いました「さらに本物に近づけたい。必要なのは真ん中の穴だ」と。社員たちは1日に何万個も手作業で円形のアメをつついて穴を開けいきました。しかし腱鞘炎にかかる社員が続出。手作業も限界だったのです…。そしてパインアメ第1号の誕生から2年後の昭和28年、ようやく自動穴開け機が開発されます。「穴の向こうに未来が見えた」と上田さんが思ったかどうかはわかりませんが、こうして現在もロングセラーのお菓子として愛され続けるパインアメの原型が完成したのでした。

パインアメの姉妹品

パイン株式会社で販売している姉妹品や他のアメ。大人にとっては懐かしいものや、「同じ会社が作っていたんだ!」とちょっと驚くようなものがアメなどが20種類以上ありました。

みなさんも見たことがあるアメがあるのではないでしょうか。ちなみに現在、ファミリーマート限定などで販売されている姉妹品が「塩ライチアメ」。こちらはなくなり次第終了ということなので、気になった方はお早目にチェックしてみてください!

パインアメを使ったレシピ

パイン株式会社・広報室・室長の井守真紀さんにパインアメを使ったレシピを教えていただきました。

「パインアメヨーグルト」

ヨーグルトにパインアメを入れて1日冷蔵庫に置くだけの超簡単のレシピ。たったこれだけでアメが溶けて美味しいデザートの完成です。箱タイプのヨーグルトにパインアメを15個くらいが目安ですが、好みに合わせてパインアメの数を調節してみてください。ちなみに「塩ライチアメ」を入れてみても美味しですよ!

「パインアメパン」

食パンに砕いたパインアメとバターを載せ焼くだけの「パインアメパン」。つい、罪悪感を抱いてしまいそうな菓子パンの完成です。袋に入れたままパインアメを砕く方法が飛び散らなくてオススメです。ちなみに本物のパイナップルをのっければジューシー感アップ!

ぜひ、老舗のお菓子「パインアメ」、これを機に味わってみてはいかがでしょうか!

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