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クイズ王、古川洋平登場!時代と共に変わるクイズ業界

ACTION

TBSラジオ「ACTION」。7月25日(木)のゲストは、クイズ王の古川洋平さん!「高校生クイズ」や「ミラクル9」などのクイズ番組やさまざまなクイズイベントを担当している古川さん。今回はクイズ業界の今についてお聞きします!

羽田:不滅のコンテンツとも言われるクイズ番組ですか、やはり時代と共に変わってきてるんでしょうか?

古川:そうですね。クイズ番組というのは「アップダウンクイズ」とかから始まって今まで続いているんですけど、2000年代後半は芸能人が出るクイズ番組がほとんどでしたね。インターネットが普及するにつれて顔出しが怖くなってきた時代と言いますか。

羽田:なるほど。

古川:最近は視聴者参加型が主流というかですね、戻れるかどうかの過渡期みたいな時代にありまして。

羽田:そうなんですか。

古川:たとえば、人気番組で「99人の壁」というものがあるんですが、一般人や著名人関係なくクイズに参加して一人がセンターの早押し機につく。周りの99人が壁となってそれを阻止するっていう一般のクイズ好きも出られる番組が話題なんですよね。

幸坂:なるほど!

古川:あと一般人からクイズタレントが生まれる時代にもなってきていて、「東大王」という番組ですね。もともと一般人だった東大生のなかでも、頭が良くてクイズができるメンバーが今やアイドルみたいな人気になっているんですよね。

羽田:たしかに、僕も水上さんみたいになりたいです。

古川:僕もね、なりたいです!(笑)

幸坂:(笑)

古川:あとはこの東大ブームに乗るような形で、“賢い人がやるもの”みたいになってきたので、教育番組としての側面も持ってきたかなと思っていて。


古川:子供に見せたくない・見せたい番組ランキングとかで見せたい番組のほうにクイズ番組が上位に入っていて。「Qさま!!」とかはそのまま勉強につながる番組として話題になっていたり。

羽田:なるほど!

古川:スマホで見られるライブクイズ番組といって、自分で参加して賞金が手に入る番組が増えたりしたので、一般視聴者との距離がまた詰まってきたのかなっていう流れを感じますね。

羽田:クイズ番組の主流が変わったことで、クイズ作家として求められるクイズの問題も変わってきたんじゃないですか?

古川:肝となるクイズは基本的に変わらないんですけど、検索ができちゃうのがだいぶ違いますね…!

羽田:ああ~、そうですよね。


古川:だからすぐ分かる答えが一つしかない問題より、検索できないひらめき系の問題といいますか。ちょっと謎解きに近いような、視聴者の方も一緒に悩めるようなものが昔よりも需要が多くなってきていると感じます。

このあとパーソナリティのお二人が早押しクイズに挑戦!全編はradikoのタイムフリーで!

7月25日のGUEST ACTIONを聴くhttp://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190726162951

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)