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【作品紹介】「イノック・アーデン」(2019年8月4日、8月11日)

ラジオシアター~文学の扉

 

アルフレッド・テニスンは、1809年生まれのイギリスの詩人。
穏やかな田園風景の中で生まれ育った彼は初め、美しい韻律を持つ自然描写の詩を得意としたんだそうです。
若い頃は生活に苦労したものの、やがて多くの人々、さらにイギリス王室にも認められ、ついには王室の為に詩を読む“桂冠詩人”という名誉ある役職にも任命されました。
そして、今回の物語詩『イノック・アーデン』を含む、様々な詩を発表、最後は男爵にまで昇りつめて、1892年に、81歳で亡くなりました。
日本では特に『イノック・アーデン』がよく知られ、これまで何度となく翻訳されてきたんだそうです。

「バビロンに帰る」
船乗りのイノックは、幼馴染のフィリップと共に、アニーに想いを寄せる。
だが、イノックが彼女の心を射止め、結婚。
家族を養う為にと、長い航海に出たイノックは、その帰路、嵐に遭って、船が難破、ひとり孤島に取り残される‥‥。

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