お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


6月30 日(日)日本初上陸の「REEAST ROOM」で野獣になれ!(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜

TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲ビルの地下にあります


今日は5月1日に浅草にオープンした日本初の施設 REEAST ROOMをご紹介しました。店名のREEASTは、“Release of Beast=野獣を解き放て”という意味から来ていて、誰もが一度は考える“やってはいけないことをしたい”という欲求を満たしてくれる施設です。

▲この壁の向こうで、好き放題できます。


ここでの“やってはいけないこと”とはモノをめちゃくちゃにぶっ壊す!
薄暗く、サイケデリックな絵が飾られ、謎めいた秘密基地のような空間で、REEAST ROOM代表の河東 誠さんにお話を伺いました。

もともとは10年程前にアメリカの起業家の女性がストレス発散用に自宅ガレージで始めたビジネス。アメリカで人気に火が付いてから世界へ拡がり、店名は色々ですが現在 カナダ・オーストラリア・シンガポールなど各国に30店舗以上あるそうです。

▲代表の河東さん(右)と江坂さん(左)


河東さん達が海外の店舗を視察して研究し「いざ日本で出店!」という時に一番苦労したのは物件探し。前例のないサービスなのでケガや騒音問題を心配されて、ようやく見つかったのが地下にある現店舗だそうです。

安全の為に無料レンタルのつなぎを着て、シールド付きのヘルメットと手袋を身につけたら、いよいよ「やってはいけない」が出来る部屋へ。

▲これは…


床には、既に己の中の野獣を解放したであろう誰かが壊したガラスや家電の破片、壁には廃品家電がぎっしり並んだ棚。中央には廃タイヤが詰まれ、人型サンドバッグが直立…実にカオスな空間です。

▲部屋に入っただけで非日常感すごいです。


利用方法は、3つのコースがあってコースによって制限時間や壊せるものの数が変わってきます。河東さんによると一番人気は、割れ物10個と小型家電を壊せる【スタンダードコース】で、制限時間は15分。料金は1~2人で3800円です。

▲コース毎に、壊していいものだけをこのタイヤに乗せてくれます


手始めにお皿とお茶碗を割ってみました。やっちゃいけないことをやってみたい願望は人一倍強い方ですが、「モノにあたる行為はいかがなものか」「不必要にモノを壊す行為は乱暴」とも思っていた私が、お皿を割った時、ちょっとキモチいいと思いました。野獣が目を覚ましたか!?

▲かつて家電だったもの


ちなみに「さぁ、好き放題 壊して暴れてください」というこのシチュエーションで「モノにあたってはならない、なんとなくもったいない」という思いと葛藤するのは、圧倒的に40代以上が多いそうです…

割れ物の次は小型家電です。炊飯器、掃除機、ビデオデッキ、ラジカセ、電子レンジ、扇風機など様々な家電がある中、初心者でも壊しやすくてオススメというプリンターを壊すことにしました。

▲プリンタが沢山仕入れられていました


武器はバット、ゴルフクラブ、ハンマー、鉄パイプなどが揃っていますが、世代的に迷わず鉄パイプを選びました。スケバン気分で鉄パイプを振り回し、プリンターを強打し大声で吠えました。私の中の野獣は覚醒し、プリンターはボコボコになりました。なんだかスッキリしました。

▲プリンターBefore→After


尚、ここで壊せるものは全て、廃品回収業者から買い集めたもの。処分場に持っていく前にお客さんが壊して、分別してまた回収されますので、環境・リサイクルの問題もクリアしています。ご安心ください。

▲楽しくなってきた!


次は難敵という噂の「電子レンジ」を金属バットで壊したいです。