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金曜日恒例サラリーマンの声 あなたはお中元をどちらで注文しますか?

森本毅郎 スタンバイ!

今朝は【お中元がもう届いちゃった!】というお話。

これは三越が扱うお中元ギフトの一部で、伝票入力の際に、配達希望日を【通常配達】と登録してしまったそうです。その数、全国で4420件。お中元の時期は一般的には7月上旬とされていますが、6月20日届いてしまった人もいたようです。百貨店がこういうミスをするなんて残念ですよね。そこで・・・。

「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、月~金、6:30-8:30)7時35分からは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」、6月28日(金)は、金曜日恒例のサラリーマンの声、レポーターの近堂かおりが、『あなたはお中元をどちらで注文しますか?』をテーマに街でお話を聞きました。

★お中元はココにお願いしてます!

●「お中元はお茶屋さん。銀座の魚河岸銘茶ってあるんですよ、そこのお茶が美味しいので、そのお茶を贈ってます。ずっともう何十年も。」
●「イオン。前から、ここ5・6年ずっとイオンです。家が近いのもあるんだけど、あんまり意味はない。」
●「僕、実家が京都なんで、京都の普通の塩昆布屋さんとかあるじゃないですか、そういうの、百貨店とかじゃなくて。数が少ないですからね、僕は。」
●「自分、分からないです、妻に任せてる、どこだろう?イトーヨーカドーさんとか。もうお任せです。」
●「ずっとデパートとかで頼んでいたんで、そこから去年はここに贈りましたみたな、実績みたいのが付いてくるんで、今年はどうしますか?みたいのが大体いつも来るんで。そごう、横浜の。しっかりしてます。営業戦略なんでしょうけど、だって、また選んで、例えばどこに頼むにしても全部住所書いたり、届け先の書かなきゃいけない。そういうのがないんでついついそれを利用しちゃう。」

色々出てきましたね。それにしても、最後のお父さんの話【そごう】は、さすが百貨店。サービスが行き届いてますね!去年までの履歴が残っているので、それを添付して【今年はいかがいたしますか?】と連休明けにカタログが届くという。営業戦略にスッカリはまっていますが、これは便利ですよね。

ただ、百貨店で注文する方は少なかったです。

今はスーパー系も充実していますし、それこそネットで注文という方も。

★ふるさと納税でお中元!

そんな中、こういう声がありました。

●「ふるさと納税。ふるさと納税でお中元をすると贈る側も住民税・所得税が節税になる、贈られた方もお喜びになる、地方公共団体も喜ばれる、三者丸く収まるのでふるさと納税を皆さんかご活用しましょう。した方がいいでしょ、喜ばれるでしょ、だって。だって、ふるさと納税したら税金が安くなるんだもん。同じお中元するにしても消費税が10%に上がるなんてことになると余計です。」

ふるさと納税を使ってお中元!!三者がWIN・WINの関係になる、というお話になるほど!と思いました。

ただ、妙案ですけど、若干ケチった感があるのは否めないかなぁ・・・。

いや、でも、値上げが続いているこのご時世、消費税10%を控え、こういう活用もアリかもしれません。

★お中元って止められないものですか?

一方、お中元というものは止められないものか?こちらも聞いてみました。

●「やっぱり、お世話になっているんで止めると言うのは気持ちなんで。たぶん、気持ちがなくなったら止めるんでしょうけど、そういう気持ちをまだ持っていますんでそれは贈らせてもらってます。」
●「頂いたらお返しもありますしね、虚礼廃止とかありましたけど、やっぱり、それはもう別に仕事でこっちも気持ちでお世話になっているというのもあるし、お互い様だと思います。」
●「うーん、止められないというよりもお世話になっているから、なかなか普段会えないで、そういうのを贈ったりするとお礼の電話が来たり、あるいは葉書が来たりというので、最近どうですか?とか消息を聞いたり、そういうキッカケにもなるんで続けています。」

皆さん、お世話になっている方に贈るという気持ちが強い。だから続けているんですね。

お中元を贈る習慣が残っていて、ほっこりした気持ちになりました。やっぱり、頂くと嬉しいですよね。

★お中元はもう止めちゃった!

しかし、今の世の中、こちらの声の方が、やはり多かったです。

●「お中元なんか今、全然ない最近。贈ったこともないし、貰ったこともないよ、ここ何年も。現役引退してから、そういうのはやらない。ちょっと抵抗あったけど、一回止めちゃうと後はね、お互い様だから。だってもう収入がないんだから、そんなカッコつけてる場合じゃない。」
●「あげないですね。そういう習慣、周りではあんまりないんで。もう10年前からかな。ここから止めようというわけじゃないけども、何となくフェードアウトした。いや、良いんじゃないですかね、別に特に何の支障もないですし、サプライズで何贈られて嬉しいという、そういう感動はないですけど、でも、お互いお金を使うよりはいいのかな。」
●「最近してないね、お中元ってそういえば。お互いに面倒だから、それぞれが示し合わせて、もう止めましょうよってことで。金額もある程度限られているし、何をあげればいいか、結構悩むとこ。そんな高額なモノは出来ないし、あんまり負担がかかってもお互い大変だし、ということでもう止めましょう、というパターンが多いかな。ラクでいいんじゃないですか、来ないのも最初は寂しかったけど、慣れたら別に全然、当たり前のように。」

止めちゃった人が多かったです。会社を辞めたキッカケの人もいましたが、まだまだ働いている方も10年以上前にお中元を止めていました。そして、誰もが止めた後、ラクになっていました!煩わしさもなくなるし、何より出費がなくなるのは助かります!

もちろん、お中元は【気持ち】ですから、【余計な出費】とは言いませんが、やはりありがたい。でも、お中元を贈る習慣がなくなるのも複雑な気分。みなさんは、どうされますか?

「現場にアタック」近堂かおり

近堂かおりが「現場にアタック」で取材リポートしました。