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放送中

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4月28日(日)100種類以上のプリンが大集結!「ご当地プリンフェス」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの柳沢 怜です。

柳沢 怜

TBSラジオキャスター。車、音楽、お酒、野球観戦が大好き!動物にくわしい。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

ゴールデンウイークで賑わうお台場からご当地プリンフェスをご紹介しました。場所はダイバーシティ東京プラザ、等身大ガンダムの足元の広場です。

▲この中に山ほどのプリンが待っているのだ


今年で3回目のこのイベントは、日本全国の色々なプリンが100種類以上も揃います。各地のプリンを冷蔵ケースから自由にとって買い物ができる「お取り寄せプリンブース」にはオープン前から行列ができていました。

▲オープン前から行列


主催のご当地グルメ研究会山根裕子さんによると、この行列、去年は一番長い時には2時間待ちになったそう。ブースで売られているプリンの価格帯は320~450円が多いですが、両手いっぱい2万円分のプリンを買って帰った方もいたとか。ちなみに去年の総販売個数は約8万個。老若男女、嫌いな人はいないプリンの安定した人気ぶりがわかります。

▲こんなユニークなプリンも


プリンの場合は、うどんのように“関東はこう、関西はこう”という地域による特色がでるわけでは無いようですが、どんな違いがあるんでしょうか!?山根さんに伺ってみると「その土地の特産物をうまく使ったプリン」や「牛乳や卵といった基本材料に地元のものを使うプリン」が目立つようです。

▲このフェスでしか食べられない限定メニューを出す「プリン工房ブース」


確かに、かぼちゃ、アスパラ、メロンを使ったプリンや、名古屋コーチン、うずら、青森シャモロックなどの地鶏の卵を使ったプリンが並んでいました。その中で私が気になったのは、岩手の【しあわせプリンヤギミルク】。牛乳の代わりにヤギのミルクを使ったプリンです。思ったよりもクセはないですがヤギ感はあり。チーズのような濃厚さでとってもおいしい!

「このプリンは道外にはまず出回らない」とか「瓶入りプリンの元祖です」など、山根さんの名解説の効果抜群で、結局私達おでかけリポーターは「お取り寄せプリンブース」で山ほどプリンを買ってしまいました。

▲見ているだけで幸せ♪


パティシエ自らが、出張販売に来ている「ゲストプリンブース」もあります。中でも、昨年のご当地スイーツグランプリで3つも賞を獲った宮崎県の「プリン工房イーナ」は大人気。

▲ゲストプリンブース。森山さんのお店


オーナーでパティシエの森山 忍さんは、自動車整備や洗車のお店経営からプリン専門店へと転身したユニークな経歴の持ち主。お話を伺ったところ「宮崎は鶏中心の食文化なので良い卵が手に入る。それで、当時はまだなかったプリンの専門店を思いついた」とのこと。宮崎地鶏は有名ですもんね。

▲森山さんとかわいい看板娘さん。右はご当地グルメ研究会の山根さん


森山さんのが凄いのは、「プリンはかたいかトロトロか問題」はキリがないからと、かたさの異なる4種類以上のプリンを作ってしまったところ。特に一番かたい【九州男児 漢プリン】はスプーンを差して逆さにしても崩れないほど。ワンカップ酒の瓶を使ったデザインも男らしいし、ほろ苦いカラメルもたまらないおいしさです。

▲こんなに列が延びました


ご当地プリンフェスは5日6日までの開催。10連休中、まだ間に合いますよ。ただし、お取り寄せプリンブースのプリンの在庫状況は日によって変わりますのでご注意を。