カルチャー界の一流キュレーターに厳選情報を聞く「カルチャートーク」では…漫画家の田中圭一さんにお越しいただきました!
▼田中圭一先生は、1962年5月4日、大阪府生まれ。
▼大学在学中の84年に、『ミスターカワード』で漫画家デビュー。
▼大学卒業後、おもちゃ会社に就職後も、漫画家としての活動を続けられ、漫画の神様・手塚治虫さんのパロディタッチ、番組命名「ジェネリック手塚治虫」の第一人者として、長年ご活躍されています。
また、2017年に刊行した『うつヌケ』は累計34万部のベストセラーとなりました。
「ジェネリック手塚治虫」の異名を持つ(番組で勝手につけただけ)田中さんですが、現在に至るまで、どんなマンガに影響を受けたのか? 京都の大学で教鞭を執っている「マンガ学科ギャグマンガコース」ではどのような授業をされているのか? そして、田中さんの思う「面白いマンガ」の定義、ベストセラーとなった『若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春』についてなどたっぷり語っていただきました。
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■参考:前身番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(タマフル)」HP