カルチャー界の一流キュレーターに厳選情報を聞く「カルチャートーク」では…声優でエッセイストの池澤春菜さんをお迎えして「最新・推薦図書」。
年間300冊を読破する、超がつく読書家にして、超オススメ上手! 聴けば読みたくなる解説、今回は「恐ろしいほど美しい、美しいほど恐ろしい、ちょっとすごい本」がこのタイミングで出そろったそうで…今回ご紹介いただいたのは、
①フランシス・ハーディング『カッコーの歌』
②櫻木みわ『うつくしい繭』
③ステファン・グラビンスキ『不気味な物語』
解説はこちらで↓