カルチャー界の一流キュレーターに厳選情報を聞く「カルチャートーク」では…ライターの多田遠志さんを迎えての「未体験ゾーンの映画たち2019」について。

『映画秘宝』などでもコラムを執筆されているライターの多田さんが関わる上映プロジェクト「未体験ゾーンの映画たち」は今年で8回目となる劇場発映画祭。世界各国から選ばれたインパクトある映画が60本近く上映される中から、いくつか抜粋して紹介いただきました。

オンエアで紹介したのは…
「Z BULL ゼット・ブル」
→兵器開発会社で極秘裏に作られた、ゾンビ化するエナジードリンクでオフィスの働きマンたちが総ゾンビ化!
→兵器開発会社で極秘裏に作られた、ゾンビ化するエナジードリンクでオフィスの働きマンたちが総ゾンビ化!
「アンデッド・ブラインド」
→ゾンビの少女と児童虐待の末失明した少年を描いた青春ロードムービー的ホラー
→ゾンビの少女と児童虐待の末失明した少年を描いた青春ロードムービー的ホラー
「シャッター 写ると最期」
→タイトル通り撮られると自分の無残な最期の姿が映る魔のポラロイドカメラが主軸のホラー
→タイトル通り撮られると自分の無残な最期の姿が映る魔のポラロイドカメラが主軸のホラー
「スリープ・カース」
→監督ハーマン・ヤウ&主演アンソニー・ウォンの「八仙飯店人肉饅頭」「エボラ・シンドローム」の黄金コンビが復活!不眠症の女性の治療にあたる医師、その病の原因には旧日本軍の香港での残虐行為が由来していた…日本公開は無理だろうと思われていた衝撃作が公開!
「スネーク・アウタ・コンプトン」
→巨大生物モノと「ストレイト・アウタ・コンプトン」が奇跡の合体!アトロクでも特集したサメ映画などの巨大生物映画を紹介し続けた未体験ならではのラインナップ
「カイジ 動物世界」
→M・ダグラスが大ボス役で登場する中国版「カイジ」。
→M・ダグラスが大ボス役で登場する中国版「カイジ」。
「沈黙の終焉」
→ご存知「沈黙」シリーズ最新作。今回も凄腕の部下を多数引き連れ、セガールの指示が火を噴く!
「デッドトリガー」
→D・ラングレンも未体験入り!ドルフvsゾンビの間違いのない作りだが、原作はゲーム…と聞いて調べて見たらスマホゲームでした
「トゥ・ヘル」
→妻子を失ったトラック運転手のジョー(ニコラス・ケイジ)が、霊媒体質の女性が昏睡状態の娘を甦らせる儀式に手を貸した…しかし娘の身体に戻ったのは死んだはずのジョーの愛妻だった!シリアスっぽい内容だが実態はニコラス・ケイジがパン1で女たちの間で困ったり暴れたりイチャイチャしたりしてるだけ!という最近復活を遂げたニコケイの怪演が存分に味わえる作品
「トンビルオ! 密林覇王伝説」
→マレーシア産の「マッハ!」的なアクション大作。醜い素顔を仮面で隠して大自然の為に戦う保全自警英雄(エコロジカル・ビジランテ)、トンビルオを描いているノンストップアクションもの。
→マレーシア産の「マッハ!」的なアクション大作。醜い素顔を仮面で隠して大自然の為に戦う保全自警英雄(エコロジカル・ビジランテ)、トンビルオを描いているノンストップアクションもの。
「BUYBUST(バイバスト)」
→「ザ・レイド」フィリピン版とも言うべきハードな銃撃戦や格闘が連発する作品。フィリピンならではのスラム街を生かした廃墟でのアクションや角材やパイプで襲い来る敵も迫力
→今回1番の珍作のポルトガル映画。どうみてもクリスチャーノ・ロナウドみたいなストライカーは、シュート時にイリュージョンを発生させる特殊能力を持つ国民的ヒーローだった。しかしある日その能力を失い、彼の迷走は始まる。宇宙旅行、豊胸手術…彼の自分探しの旅はネオナチなど、
現在のポルトガルの社会問題を浮き彫りにしていくのでありました。
「ファイブ・ウォーリアーズ」
→アパルトヘイトに立ち上がるガンマンたちを描いた南アフリカ産のウエスタンムービー。「荒野の七人」みたいに得意武器を皆持ってるが、
マチェーテ使いがいるのがアフリカ風味
→今回1番の珍作のポルトガル映画。どうみてもクリスチャーノ・ロナウドみたいなストライカーは、シュート時にイリュージョンを発生させる特殊能力を持つ国民的ヒーローだった。しかしある日その能力を失い、彼の迷走は始まる。宇宙旅行、豊胸手術…彼の自分探しの旅はネオナチなど、
現在のポルトガルの社会問題を浮き彫りにしていくのでありました。