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放送中

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12月16日(日)「ここに来れば最新文房具のすべてがわかる!文房具女子博2018」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!

放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲文具女子博2018

12月16日(日)の放送では「文具女子博2018」をご紹介しました。場所は大田区平和島にある東京流通センターです。このイベントは去年始まって今回が2回目。いま文房具ブームといわれていますが、会場にもたくさんの人が来ていました。会場には全国から123ものお店が集まり、ここに来れば最新の文房具や流行がわかっちゃうんです。イベントを主催している日本出版販売株式会社の浦田瑠衣さんです。

▲浦田さんと。

文具女子博というイベントですが、どうして“女子博”にしたのかというと、もともとは高価な万年筆や気に入った紙質のノートなど、文房具は男性のものというイメージだったのが、ここ数年、女性が増えている。そこで“女子博”という名前にして、女性が好きそうなデザインのものを一堂に集めたんだそうです。女子博といっても、もちろん男性も大歓迎です。文具女子博には5万点以上の文房具があってとても1日で全てを見ることはできそうにありません。金曜日から3日間開催されているので毎日来る人もいます。今回は浦田さんにいくつか紹介してもらいました。まずはまさに女子向けのこちら!

▲シャチハタチーク!(下にあるのが通常のネーム印)

ネーム印で有名なシャチハタがメイク道具を出しました。「シャチハタチーク」といって、見た目はあのシャチハタのネーム印そのままです!一回り大きいだけ。これがまた優秀で、シャチハタの“誰でも失敗しないで押せる”技術が活かされています。失敗しないチークなんです。ポンポンするだけで、適量が出てきて、つけすぎたり、左右で色の濃さが違うなんていう失敗がありません。ベビーピンクとコーラルオレンジの2色で、1つ1450円。今のところ、文具女子博だけの数量限定販売とのこと。通常販売になったらいいな、、、

▲音が鳴るマスキングテープ

次はマスキングテープ(色々な柄の粘着力の弱いテープ)です。去年、大流行しましたが、今年も人気は続いていて、会場の中にはあちこちにカラフルなマスキングテープが並んでいます。最新のマスキングテープは音が出るんです。西川コミュニケーションズのbande「コンポジションステッカー」作曲できるマスキングテープ1200円です。五線譜のマスキングテープの上に音符のシールを好きに貼って、楽譜を作り、専用の携帯アプリをかざすとメロディが流れるんです。適当に貼っても何かしらの音が流れるので、小さなお子さんから、大人の本格的な作曲にまで活用できるという!今後は音符シールだけで音が出る商品も発売予定みたいですよ。

▲Kino.Q

個人でやっているお店も来ていました。「Kino.Q」は文房具をモチーフにした商品(定規のメモリが付いているマフラーや、ハンカチなど)が並んでいます。中でも人気なのが「紙神経衰弱」2700円です。店主の紀さんに聞きました。

▲これが紙神経衰弱だ!

見た目はトランプなのに、裏返しても裏返しても真っ白。。。なんと!紙質を指先で触って同じ紙質を当てる神経衰弱なんです。全部で26種類×2枚で、普通のトランプと同じ52枚セットです。これ、できる人はいるのか伺うと、紙の業者さんは簡単だよと言っていたそうです。さすがプロ!紀さんもやっているうちにだんだんわかるようになってきたそうです。練習すれば私もわかるようになりますかね。(トランプの一部分がめくれるようになっていて答えが書いてある。ホワイトエクセルケント150gのように紙の材質と重さが。)

▲付箋もこんなにいろんな形が。

他にも紹介しきれないほど文房具が、、、指に巻き付けて指輪みたいになる付箋や、スケジュール帳を作れるマスキングテープ。

▲よくお店に行きます。

AIUEOの商品はちょっと変わった動物や柄が癖になります。

▲こんな柄も人気

はにわや大仏モチーフもありました。

▲地図をモチーフにしてます。

地図のゼンリンが出している地図グッズ。地図ペーパーは裏に何かを書いても、折りたたんでブックカバーにしてもOK!アレンジは様々。自分の街や思い出の街を買いたくなりますね。1つの街で2種類、昼と夜があるんです。

▲冷蔵庫に貼れます。

キッチンで役立つ便利グッズ!マスキングテープより強い、ビニールテープのような水に強いテープです。冷蔵庫に貼りつけられるので、賞味期限もサッと書いて貼り付けることができます。

▲オシャレに進化しました。

小屋女子DIYカフェの養生テープ!仕事でよく使う養生テープが、いまやこんなオシャレなことになってるなんて!マスキングテープよりも強いので段ボールで人に荷物を送る時に使うことができます。送る方も受け取る方も楽しそう。

▲今年初!海外から!

今年は韓国と台湾からも文房具がやってきました。台湾のブースはデザインが面白い。芋のバッグは中の色もちゃんとお芋を意識していて素晴らしい。

▲マルマンカラーのスーパーカブ

スケッチブックで有名なマルマンが60周年記念に作ったスーパーカブも展示されていました。

▲カラフルで1つ欲しくなる!

サクラクレパスの色をモチーフにした腕時計も売っていて、1つ5千円くらいなので何色か欲しくなります。時計の針もクレパスになっていて細かいです。

▲自分で作れます。

筆・書道用具・筆ペンで有名な呉竹のブースでは、オリジナルペンを作ることができるんです。しかも、ただ好きなボディと芯を選ぶだけではなく、専用の機械でガシャンっと最後まで自分の手で本格的に作れるんです。体験できるブースは他にもあって人気でした。

▲ホッチキスも作れます。

▲製本まで。

ホッチキスも好きな色を組み合わせて作ることができ、製本してオリジナルノートが作れるブースもありました。ノートは表紙と裏表紙で違う色を選んで、中の紙も好きなものを選べます。最後に背表紙についたノリを熱で溶かして製本する「熱製本」まで、自分で出来るんです。

▲外にはツリーが。。。そうかクリスマスか。

時期的にクリスマスツリーも飾られていましたが、ちょっと違うのはツリーの飾りが全て文房具。いいですねえ。おそらく来年も開催されるので、来年も行こう!と思ったのでした。年々男性も増えているようなので、女子博といってもぜひ男性も最新文房具を覗いてみては。