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家計が心配な主婦に伝えたい!今年の冬野菜のお値段事情

ジェーン・スー 生活は踊る

今年の夏は野菜が高かったですよね。「スーパーに行くたび、高い野菜にうんざり…」という方も多かったのではないでしょうか。本格的な冬を迎えて、野菜の値段はどうなっているのか、どの野菜を買うべきなのか、元東京青果の加藤宏一さんに伺いました。

今年の夏は野菜が高かった!冬はどうなってるんですか?

2018年は、大型台風、集中豪雨と異常気象が頻発し、長雨・大雨で種から流されたりと、多くの野菜が高騰。10月までの野菜の値段は、前年の1.3倍でした。
特に北海道では、玉ねぎ・にんじん・じゃがいもが不作で、例年比でやや高い状態が続きそうとのこと。

しかし!毎日、スーパーに行っている主婦・主夫のみなさまはお気づきと思いますが、いま野菜が安いんです。

市場が反動したことと、11月に晴れが続いて気温が高く、野菜の生育が持ち直したことで、11月は前年の8割ほどの値段になっているんです。

ということで、加藤さんに「この冬、積極的に買うべき野菜」を伺いました。

キャベツなどの葉物野菜

▼キャベツは今年の2月ごろ400〜500円台とここ数年高値が続いていた。
▼代表産地である愛知が台風の被害にあい、影響が心配された。
▼11月の天気が良かったので持ち直し、安くて栄養価も高い。
▼スーパーで1玉 200円前後で買えます。

▼他にも、レタス、ほうれん草は昨年の半額近くに。
▼チンゲンサイ、春菊、ニラなども買いやすい価格になっているそう。

里芋

▼お正月のおせちに必要な、ゴボウ・にんじん・里芋。ゴボウ・にんじんが不作気味でやや高い。
▼関東における里芋の代表産地は埼玉の狭山で、ほぼ平年並みで価格も落ち着いています。
▼スーパーでは1袋(1ユニット)に5〜6個入って400〜500円くらい

加藤さんが朝イチで仕入れてくれたのは、新潟の「きぬおとめ」

「里芋って調理が面倒そうで敬遠しちゃうんですよね」なんて言っている、そこのあなた!

加藤さんオススメの食べ方は「レンチンきぬかつぎ」

①里芋を軽く水洗いして泥を落とす
②端を薄く切り落として、ラップで包む
③2個なら電子レンジ(600W)で5〜6分
(指で挟んで少しへこむくらいならOK)
④ごましおをつけて、里芋の下部をつまむで押し出しながら、パクリ

レンコン

▼ここ数年 不作が続いてやや高騰していたんですが、今年は平年並みで比較的 買いやすい。
▼関東の一大産地は「茨城・霞ヶ浦」
▼スーパーなどでは、ひとふし100円台ほどで買えるそうです。

加藤さんが仕入れてくれたのも「茨城県産」

加藤さんオススメの食べ方は「お手軽きんぴら」

①薄く輪切りにしたレンコン、豚コマをオリーブオイルで炒める。
②火が通ったら、薄口しょうゆ・みりんで味付け。
※豚バラをプチトマトで代用してもいいそうです。

 

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