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宮台真司の考察『誰の命を優先させるのか。自動運転での倫理の研究「その2」』

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)。
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

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社会学者・宮台真司さんのコラムコーナー。11月30日(金)のテーマは・・・

誰の命を優先させるのか。自動運転での倫理の研究「その2」

 

●二週間前のこのコーナーで、自動運転の倫理についてお話いただきましたが、今回はその続編です。まずは簡単に前回のまとめです。

●マサチューセッツ工科大学の研究チームは、自動運転の車が事故を起こした時ら、誰の命を優先するか尋ねました。選択肢は、「多数か少数か」「同乗者か歩行者か」「直進か回避か」「子どもか高齢者か」「信号を守っている歩行者かどうか」などを設定。

●その結果、「個人主義か集団主義か」を軸として、世界各国は三つのグループに分けられ、また特に日本人の特徴として、「信号を守らない歩行者」に厳しかったということです。

●これについて宮台さんは、次のように論評されました。
・日本が含まれるアジア諸国は「国家に従わないものは助けない」という意味で「国家主義」と言える。自己責任論もここから来る。
・これは「誰を仲間だと思うのか」という問題のバリエーション。
・例えば移民問題も「移民を仲間として受け入れられるか」。

●この研究の本論を読んだ宮台さんは何を語るのか?放送の模様は「TBSラジオクラウド」でお聴きください!