お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

【音声配信】特集「中国の研究者がゲノム編集技術で双子が誕生したと発表。生命科学の最前線、そして倫理上の問題点とは?」八代嘉美×福地慶太郎×荻上チキ 2018年11月29日(木)(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。

中国の研究者がゲノム編集技術で双子が誕生したと発表
生命科学の最前線、そして、倫理上の問題点とは?

中国の研究者が、遺伝子を書き換える「ゲノム編集」技術によって、双子の女の子を誕生させたと発表。大きな波紋を呼んでいます。

発表したのは中国・深センにある南方科技大学の賀建奎副教授で、きのう香港で開かれた、ゲノム編集技術の人への応用のあり方など話し合う国際会議に出席し、改めて「健康な双子が生まれた」と報告。男性のみHIV=エイズウィルスに感染したカップル7組の受精卵に、感染を抑えるための遺伝子改変を施し、このうち1組が出産したと説明しました。賀建奎副教授は、親から子へのHIVの感染を防ぐのが目的だと主張しましたが、質疑応答では、生命倫理の問題や、医学的に本当に必要だったのかと指摘する厳しい質問が相次ぎ、会議の組織委員会は、ガ副教授に対し、「無責任で国際的な規範に反する」と非難する声明を出しました。

こうした中、日本ではきのう、ヒトの受精卵にゲノム編集をする際の国内ルールを検討する国の専門家会議が開かれ、基礎研究は容認する一方、母体に戻して子どもを誕生させることは禁止する、とした最終指針案を了承しています。

そこで今夜は、「ゲノム編集」とは一体何なのか?研究の最前線で何が行われ、どんなことが可能になっているのか、そして、どんな倫理上の問題があるのか、専門家に伺います。

【スタジオゲスト】
神奈川県立保健福祉大学教授の 八代嘉美 さん

【電話ゲスト】
朝日新聞記者で今回の国際会議を取材している 福地慶太郎 さん

★番組では月曜から金曜まで、その日のテーマについてなど、メールマガジンを配信中★
登録したい方はこちらからお願いします

===============================
「荻上チキ・Session-22」
TBSラジオで平日午後10時から生放送!
*ラジオはAM954/FM90.5
*パソコンorスマホで「radiko」でどうぞ
===============================