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人体で最も太い血管の病気【大動脈瘤】

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」では、順天堂医院・院長、心臓外科医の天野篤先生に、大動脈にコブができてしまう病気「大動脈瘤」について伺いました。大動脈とは心臓から送り出された血液が最初に通る人体で最も太い血管で、樹木のように枝分かれしながら、体の隅々まで血液を運んでいます。その樹木の幹に当たる大動脈は、心臓から出てまず頭側に向かい、「?(クエスチョンマーク)」の形状のように弓状に曲がりながら、脳や左右の腕に3本の枝を出し、幹の部分は下半身へと向かいます。「?型」の大動脈のどの部分が膨らんでいるかによって、上行大動脈瘤、弓部大動脈瘤、下行大動脈瘤などと分類されています。この大動脈瘤が破裂すると大出血を起こし、ショック状態で死に至ります。また、大動脈は高い圧力で血液を送っているため、脳・脊髄・肝臓・腎臓など重要な器官への血流が障害されてしまいます。