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【音声配信】特集「地球の気温、2030年にも1.5度上昇とIPCCが警告。地球温暖化を巡っていま、何が起きているのか」江守正多×井田徹治×荻上チキ 2018年10月10日(水)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時~)

荻上チキ Session-22

荻上チキ・Session-22

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。

地球の気温「2030年にも1.5度上昇」とIPCCが警告
地球温暖化を巡っていま、何が起きているのか

【スタジオゲスト】
国立環境研究所・地球環境研究センター 副センター長の 江守正多 さん

共同通信編集委員の 井田徹治 さん

国連のIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は8日、現在のペースで地球温暖化が進めば、早ければ2030年にも、世界の平均気温が産業革命前と比べて、1.5度上昇する可能性が高いとする特別報告書をまとめました。

報告書では、気温の上昇を1.5度に抑えて安定させるためには、CO2の排出量を2050年頃までに、実質ゼロにすることや、再生可能エネルギーの比率を8割程度まで高める必要があるなどと指摘。

また、先月にはサンフランシスコで、温暖化対策の国際的な枠組み=「パリ協定」の推進を議論する国際会議が開かれ、各国の自治体や企業の代表、投資家など100カ国以上からおよそ5000人が参加。アメリカのトランプ大統領が「温暖化はでっち上げだ」などと主張して「パリ協定」からの離脱を表明している中、「非」国家組織が国際的な結束を深め、アメリカ政府抜きで温暖化対策をリードする決意を表明しました。

こうした中、今月8日には、今年のノーベル経済学賞の受賞者が発表されましたが、受賞者2人のうち、アメリカのイェール大学のウィリアム・ノードハウス教授は「気候変動経済学の父」と呼ばれる人物で、経済成長と地球温暖化の関係をモデル化し、温室効果ガスを減らすため、炭素税の導入を提唱してきたことで知られているということです。

一方、日本列島は、この夏、激しい猛暑や集中豪雨などに襲われましたが、これについて気象庁は「地球温暖化もその背景にある」としています。

今夜は、温暖化をめぐって、いま世界で何が起きているのか?その実情と必要な対策について、専門家の方に伺います。

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「荻上チキ・Session-22」
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*ラジオはAM954/FM90.5
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