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放送中

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8月26日(日)「本場のネパールを感じられる【ネパールフェスティバル】」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!

放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲ネパールフェスティバル

8月26日(日)の放送では駒沢公園で開催されているネパールフェスティバルをご紹介しました。ネパールの食べ物や洋服、雑貨などの店が38店舗並んでいました。実行委員長で、インド・ネパール料理「トルシー」のオーナーシェフバンダリ デビラルさんです。

▲バンダリさんと。

バンダリさんは日本に来て15年。現在、日本で暮らすネパール人は8万人と言われています。ここ10年で増えていて、新大久保はネパール街になってきているんです。それでもまだ、ネパール料理ってパッと浮かびませんよね。このネパールフェスティバルでは本場の料理が大体500円で食べられます。

▲ネワリセット

インドに近いのでインド料理に似ているのかな?と思いましたが、食べてみるとカレー味はほとんどしません!スパイスの効いたピリ辛チキンとジャガイモ、あと、きゅうりなど野菜はお漬物みたいにサッパリお酢の味です。会場にはおつまみとして食べられるセットがありましたが、ネパールの人は毎日ダルバートという豆スープとご飯の、定食のようなものを食べるそうです。家庭によって味が違ってネパールのおふくろの味です。

▲やきそばみたいなチョウメン

他にも「チョウメン」というやきそばのような食べ物や、餃子みたいな「モモ」、お祝いの時に食べる米粉のドーナツ「セルロティ」もネパール人にとってお馴染みの味だということでいただきました。どれも味付けが優しくて美味しい!日本人に合うなと感じました。

▲モモ

▲チキンのスパイス炒め

こちらのチキンは味がしっかり濃かったですが、見た目より辛くない。甘辛くて美味しい、ご飯が欲しくなる味です。(カレーやトマトソースとは違います。)ご飯がすすむのもそのはずです。ネパール人はお米が大好き!インドとは違ってカレーと一緒にナンは食べません。

▲セルロティ

バンダリさんはじめ、ネパールの人は日本料理も好きみたいで、納豆ご飯や海鮮丼、ふりかけ、とにかくご飯に合うものが好きなんだそうです。味覚が合うのに、まだまだ日本にはネパール料理専門店って少ないですよね。バンダリさんに聞くと「日本ではインドの方が有名だからインド料理って看板を出していた。でも本当はシェフはネパール人が多いし、みんなネパール料理を出したい!」と言っていました。

▲会場では様々な踊りが。

ステージではネパールの歌手が歌い、様々な民族の踊りも見られました。

▲衣装も綺麗です。

ボーダナートというネパールの仏塔もありました。本物より小さなサイズですがそれでも5mほどあります。

▲ボーダナート

マニ車という仏具もあって、右手でサラサラ~っと触って、ボーダナートの周りを右回りにまわるといいそうです。

▲右回りにまわりました。

会場にはネパールの人がたくさん来ていて、フェスティバルに行くだけでネパール気分が味わえました。今度は新大久保に行ってネパール料理を食べてみたいです!