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現役JD社長・椎木里佳「AI時代…私たち世代が大人になることが一番の希望」

AI時代のラジオ 好奇心プラス

今週は「AI時代の女子バナ」に好奇心!

フロッグマン「近頃の若者って恋愛に対して消極的な子が増えているって聞くけれど
 どうなんでしょう?
 趣味に没頭したいから彼女つくらないって男子も多いって聞きますし。
      赤坂サカスのフォトスポットは、
      カップルより女子のグループで写真撮ってる方が多かったですよ。
      恋人より、インスタ映えなのかなあ…。」

伊東楓「よく見かけますね!
 だって!恋人だといつか終わるけど、友情は永遠だから!
 まあ、昔よりも今の方が選択肢が増えたってこともあると思いますよ。」

フロッグマン「今夜のテーマ、…女子バナ!
 40、50代の方も<女子会>って言ってるじゃない?
 いつまでが”女子”なの?」

伊東楓「永遠です!!!」

そんな「AI時代の”女子バナ”事情って?」
当事者に直撃!

8月10日 今週のAIフレンズ

現役東京工業大学大学院生プログラマー ランランさん
現役大学生社長 株式会社AMF 代表取締役 椎木里佳さん

株式会社AMF 代表取締役『椎木里佳』さんのお話

『AMFとはどんな会社なんですか?』

ガーズルマーケティングを行っています。
現役の女子中学生、女子高生の調査隊を現在100人ほど抱えていて
会社からの要請を受けて座談会やアンケート調査をしたり、
今、女子校生がどんなことが好きなのかということを発信しています。

7月からは、韓国のコスメやアパレルの通販に力を入れています。
芸能人やインフルエンサーがセレクトしたものを
いち早く日本に紹介しています。

「女子高生、女子大生などの調査隊は登録しているの?」

オーディションを年に1回行って登録しています。
インスタのストーリーなどで集まってきてくれた子の中から
感度の高い子たちをセレクトしています。

中には<プロ女子高生>がたまにいて、
座談会などで大人の喜ぶことをいってお小遣いを稼いでいる子がいるので、
そういう子は必ず排除しています。
本当にリアルな女子校生の姿がわかります。

『最近の女子高生は、どんなことが一番盛り上がっているんですか?』

Tik Tokですね!(※数十秒の動画をシェアするSNSアプリ)
ずーっとやってますね。

伊東楓「渋谷で聞き込み調査をしたところ、皆やってるって言っていました。
 旅行先などで思い出動画を作ったりしているみたいです。」

フロッグマン「そういった、アプリの切り替わりも早いですよね。
 Vineとか、Snowなんかは最近どうなの?」

Vineはすでにサービスが終了しています。
スノウは最近は写真加工アプリとしてかなり利用されています。
フィルターが充実しているので、
写真取るときに画像加工はSnowでやることが多いですね。

「恋愛事情!恋バナ事情はどうなっているのでしょうか?」

最近の傾向としては、恋愛については、あまり<語ってはいけない感>がありますね。
少し前までは恋愛しているのは当たり前だから、常に恋バナをしていましたが、
今は相手の子がどんなタイプなのかがわからないので、
気を使って最初に恋愛の話はしません。
相手がLGBTだったり、恋愛をしないタイプなど様々なので
マナーとしてそういう風になっています。
出会って何ヶ月かして信頼関係ができてからでないと、そういう話はできない。

「それは、SNSの発信で炎上することが多いから、実生活でもそういう傾向になった?」

そういうことよりも、マナーとしてです。
自分より年上の方々が、色々な人を傷つけるような行為をしているの見ていて
自分たちはそういうことをしないようにと、自らを律しているということです。

フロッグマン「若い人たちの方が、ネットリテラシー高いね!!」

「どんな時代がAI時代にやってくると思いますか?」

いろんな生き方ができる時代だと思います。
AIが今まで面倒だったことを肩代わりしてくれるので、
自分な好きなことを追求していけるから、
いい時代がやってくるんだと思っています。
悲観視していません。希望を持っています。
何が正しいのががわからなくなってくるので、
それが、なんでもありという感じで。
例えば「AIとの恋愛」とか、何がやってくるのかわからないのが楽しみ!

「未来への希望が持てる一番の理由って?」

私たち世代が大人になることが一番の希望!
平成も終わり、世代交代し、ついに我々の時代がくる!という感じです。

「働き方が問われている時代。若い女性から見て社会ってどんな場所だと思う?」

就職なのでは、女性が多いところ、女性が働きやすい職場を選んでいる子が多いです。
自分が自分らしくいられる場所に行くことが多いです。
そういう情報のシェアをしています。
女性に優しくない会社は人気がなくなると思います。

「同世代の男子についてどう思う?」

……お猿さん!

フロッグマン「笑!!」

伊東楓「笑!!」

例えば、女子は単独行動ができる子が増えているんですが、
大学生男子はめちゃくちゃ集団行動が多いです。
自販機に飲み物を買いに行くにも10人くらいで行っているので
「なんで?」って思います。

現役「東京工業大学」大学院生『ランラン』さんのお話

「同世代の男子の件、ランランさんの周りではどうですか?」

私は工業大学に通っていて、特に女子が少なく、男子が多いので、
女子は単独行動ができているけれど、男子は仲良く戯れている感じがします。

「ランランさんが目指す<彼氏を束縛するAI>って、なに?」

最終的に目指しているのは【女の勘】みたいなもの正確に再現して
彼氏が浮気をしていたり、嘘をついていたのを見破れるAI。
大学の卒業研究では、
彼氏あてのツイッターなどのリプライを分析して、
その中に彼氏と中の良い女の子がいないかを調査していました。
実際に、彼氏と答え合わせしたら、
面識のある女子からのリプライということが8割ちょっと正解でした。

「このAIを作ろうしたきっかけは?」

束縛というか、浮気されたらどうしよう、怖いな、
という自分の悩みを解決したかったからです。

「もし、男性側からこのアプリを使って束縛されたらどんな気持ち?」

嬉しいです!

フロッグマン「里佳ちゃんは彼から束縛されたい?」

椎木「はい!嬉しくないですか?愛情を感じるから」

フロッグマン「えーーー!!」

伊東楓「私は放置されたい!自由に生きていたい!」

「もっと感覚で自分にあった男性を見つけたりとかはしないんですか?」

無理に恋愛関係を築いているわけではなく、
いち悩みを解決するためにAIを使っているだけなので。
もし、出会いがないと思ったら、
AIでいい相手を見つけることができるマッチングサイトなどもあるので、
AIで女子の悩みが解決できるようになればいいな、と。

「もし、そのAIで浮気がわかっちゃったら?」

そこまでは考えていませんでした。
あくまでも”予防策”として作っています。
そうならないように開発しているので
「浮気して欲しくない」と願うしかないです。

「男性は必死に隠してまで、なぜ浮気をしちゃうんですか?」

フロッグマン「それは、習性だからです。」

伊東楓「今の炎上しそうですね。」

「今後の研究課題は?」

今、喧嘩をうまく仲裁してくれるできるAIを構想中。
浮気がバレて、困った時に、それに助けてもらおうと思っています。

今週のまとめ

椎木「これからAIは恋愛に必要不可欠になると思います。」

ランラン「電話ができたり、メールができたり、
     技術発展とともに恋愛の形が変わってきているので、
     その次のものとして、
     AIが必要になっていくのは普通のことだと思います。」

椎木「人間関係は、狭く、深くなっていると思います。
   表面上の付き合いをしなくなっている、する必要もなくなっている。
   大人もその辺は理解してくれている感じがする。」

   
ランラン「同質の人があつまりやすい環境になっている。
     似た者同士が集まりやすいことになっている感じがします。
     会社の採用も<バイブス採用>と言って、
     バイブスが会う人が採用されると聞いたことがあります。」

フロッグマン「AIの登場で、コミュニケーションの仕方が変わっていくんでしょう。
 隣近所など、他人との関係が薄くなっている一方で、
 せっかく見つけた同質の仲間、恋人などと
      特定の人と強く結ばれたいという欲求が強くなっているのかも。
      以前より、家族の絆が強く濃くなっているのも、
      そういう時代が来ているからなのかもしれません。」

今週のAI人

株式会社ガウスの川野義広さん
競馬AI「SIVA」を開発、運営。

「この前、新聞の予想と競争して勝ちました!」

「新たなAIを開発しました!」
ファッションEC向けのAI「ズーム」
ファッションモデルの動画を自動編集して、
着用しているアイテムだけをアップする動画が作れるAI。
画像解析を用いたファッション販売向け動画。
https://gauss-ai.jp/2018/07/13/ai

※9月頃大きな発表があるのでお楽しみに!