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「AI時代の都市災害」に好奇心!

AI時代のラジオ 好奇心プラス

鷹の爪団

鷹の爪団

鷹の爪団も参加する『ブリックライブ』のお知らせ
「ブリックライブ」イギリス生まれの「レゴ」ファンイベント。
子供から大人まで、いっしょに「レゴ」ブロックにまみれることの出来るイベントが秋葉原で開催!
2018年8月11日(土・祝)~8月13日(月) ベルサール秋葉原2階
鷹の爪団もやってくるよ!

今週は【「AI時代の都市災害」に好奇心!】

フロッグマン「時間を追っていくごとに被害が明らかになってくると、実はこんな被害がひどかったんだとわかってくると、現場での情報収集も困難和を極めたんだろうと伺えました。現場での情報収集も困難和を極めたんだろうと伺えました。」

フロッグマン「地震も最近、震度5レベルのものが多い。」

伊東楓「いつ地震が起きてもいいように、災害カバンも用意しています。」

と、いうわけで、まずは以前「AI時代の子供の安全」の回でもお話を伺った
一般財団法人 都市防災研究所 理事『守 茂昭(もり しげあき)』さんに
「首都圏で起こりうる都市災害」について伺ってみました。

『都市では水害や、地震での災害が過程される。
それも「(ここでは)おこらないないだろう」と、いう所でおこるケースが多い。
自分のところは大丈夫だろう・・・と思わないでいつでも心の準備が必要』

『今、都市で大災害が起きるとしたら問題になるのはスマホ、携帯電話の利用依存
バッテリーがなくなって充電難民が多数でる。
充電ポイントなどの整備が必要になる。』

7月27日 今週のAIフレンズ

国立研究開発法人 防災科学技術研究所 取出新吾さん
一般社団法人 情報レスキュー隊「IT DART」村上明子さん

防災科学技術研究所『取出新吾さん』のお話

『防災科学技術研究所 とは?』 
1959年の伊勢湾台風の被害の脅威から1963年に設立。
自然災害全般の災害のメカニズムを研究する。

元々、理学や工学的に研究してきたけれど、
近年では、熊本地震から研究所のスタッフが災害対策本部に入って情報共有をITで支援。
例えば、避難所の位置情報など、アナログで集まった情報を一つの地図上にマッピングし
各方面からの支援ができるようにする、などを行う。
被災地の被害情報でデータ化されていないものを地図上で一元化もする。
これまでの研究を災害の時にどうやって役立つかを実際に実行中。
http://www.bosai.go.jp/

「クライシス レスポンスサイト」を作り、自然災害の情報を一般公開。
http://crs.bosai.go.jp/DynamicCRS/index.html?appid=3ab51465efc8429789b3edcdb42a59bf

西日本を中心におきた「平成30年7月豪雨」では、
気象庁から大雨警報が発令された7月6日より以前の、7月5日に「クライシス レスポンスサイト」を開設。
台風の動きなどから予測的に防災情報を早めに出している。

『日頃から知っておいて欲しいこと』
自分が住んでいる地域のハザードマップを必ず理解しておくこと。
自分の地域はどんな災害が起こりうるか知っておくと、準備ができる。
お住まいの自治体のサイトに載ってます。

『都市災害の問題』
災害が起きた時の避難方法に問題がある。
東日本大震災の後、東京都の条例では「災害時は、会社などから3日家に帰らないこと」というものがる。
会社は3日分の食料などの備蓄が指導されています。
それぞれの家庭の中でも、避難場所などの話しあいなど、リスクマネージメントしておく必要がある。

情報レスキュー隊「IT DART」『村上明子』さんのお話

「IT DART」(アイティーダート)の方ですが、
IBMに所属で、Watsonの開発リーダーでもあります。

『「IT DART」とは?』
東日本大震災の時、現地が混乱している中、情報がアナログで共有することが難しかった。
ITが活躍できない、ITを使ってもっと効率よく支援できるのではないか?といったモヤモヤした気持ちから立ち上がった。
ITで何かする、というよりは、ITを使い情報を整理して、役立つようにして支援をしていこう、ということで3年前に設立。

『「IT DART」はどのように利用されている?』
災害現場での情報を集約、整理して発信する。
どこの道をどう通ると支援現場に行けるか、どこの現場で何か必要か?など。

『AIをどのように活用しているのか?』
ソーシャルメディアの呟きを集約している。これを社会のセンサーの一つと見ている。
この情報から、どの場所にどんなものが足りないか?といった他の現場からは見えないことに気づくことができる。

『災害支援でAIができることとは?』
AIが得意なのは、足りないところがどこか?ということに気づくこと。
沢山の情報を重ね、組み合わせることによって、人間が考えても気づかないことに気づく、弱いところをカバーできる。
人間が助け合えることを、もっと増やすこと。

『情報ボランティアを募集中』
力仕事が苦手な方、現地まで行く時間はないけどボランティアがしたいという方、
情報入力や検索、写真情報をエクセルなどに入力し、
それをボランティア団体に送るなど、
自宅にいながら災害支援ボランティアができます。

情報支援レスキュー隊(IT DART)隊員応募フォーム
https://itdart.org/wanted/team/

今週のまとめ

必要な情報の共有は難しいので、
IT、AIのミックスと実際のコミニュケーションの複合が大切!!

その為には、ご近所の助け合いが必要。
地元のお祭りに積極的に参加して、顔見知りを沢山作る。
実際にお祭りなど地域イベントに参加している人が多い地域は災害時にときに力を発揮している。

自宅にいながらできる情報ボランティア
情報支援レスキュー隊「IT DART」隊員応募フォーム
こちら→https://itdart.org/wanted/team/


今週のAI人

株式会社トーハンの吉村博光さん

トーハンがプロデュースしている「AI書店員ミーム」と
TBSラジオ「好奇心プラス」がスペシャルコラボ!

8月1日(水)から八重洲ブックセンター本店の5階に登場。
AI書店員ミームさんが表情を読み取って、その人にあった本を紹介!
鷹の爪団の吉田くんはそのお手伝いをしています!

▼八重洲ブックセンター本店へのアクセス
http://www.yaesu-book.co.jp/access/

 

ラジコでも1週間お聞きいただけます。http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20161010040000

radikoで放送をお聴きいただけます(放送後1週間まで/首都圏エリア無料)