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【作品紹介】「兄と妹」(2018年7月22日)「白蛇」(29日)

ラジオシアター~文学の扉

グリム兄弟とは、一般的には、長男のヤーコプと、次男のヴィルヘルムの二人を指します。
二人は、言語学者で、ドイツのさまざまな地域の言葉、方言を調べるのが目的で、
老人たちが語る昔話を文章に書き起こしていきました。
そうして、集められた物語の種こそが、グリム童話となって 私たちの手元にやってきたのです。

二人の功績は、民間伝承や言い伝えを、よりエンターテインメントな物語に生まれ変わらせ、
時代を越える作品に仕上げていったことです。

兄は、生涯独身で、体の弱い弟を気づかいながら、研究に一生を捧げました。

 

「兄と妹」
継母とその娘にいじめられた兄と妹は、家を飛び出す。
継母は実は魔法使いで、二人を苦しめようと泉の水を飲めば動物になってしまう魔法をかける。
乾きに耐え切れず飲んでしまった兄は、金色の鹿になってしまう…。
狩りをしていた王様に見つかった鹿と妹の運命は?

「白蛇」
王様に仕えているヘルマンは、王様が毎日、ある秘密のものを食べているのを知る。
その中身は、白蛇だった。
白蛇を食べてしまったヘルマンは、動物の声が聴こえるようになる。
やがて彼は放浪の旅に出てさまざまな生き物に出会う。彼のたどる運命とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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