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【作品紹介】「メリサンド姫」(2018年7月8日、15日)

ラジオシアター~文学の扉

作家で詩人のイーディス・ネズビットは1858年、イギリスに生れました。
銀行員と結婚した後、次々と作品を発表。
長篇と短篇集を合わせ、四十冊も出版されました。
代表作の『宝探しの子供たち』の他、『砂の妖精』や、『火の鳥と魔法のじゅうたん』など、
奇想天外な物語は、今でも、世界中で読み継がれています。

魔法と現実を重ねあわすその手法は、
現代のファンタジー作家に、多大な影響を与えたと言われています。

『メリサンド姫』は、1900年に書かれた奇想天外なファンタジー。
この物語、お祝いの席に妖精を呼ばない為に、魔法を掛けられてしまうところもそうですが、
色々な物語のパロディーになっているようです。
身体が大きくなってしまうのは、『不思議の国のアリス』や『ガリバー旅行記』、
『ねむり姫』『ラプンツェル』の要素も入っているように読み取ることが出来ます。

 

「メリサンド姫」
メリサンド姫は、髪の毛を切るたびに二倍の速さで伸びるという魔法に掛かってしまう。
そんな彼女の前に、フロリゼルという王子が現れ、髪が伸びないよう、知恵を働かせてくれるが…
今度は、彼女の背がどんどん伸び始めてしまう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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