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ストレスを味方にするには・・・?

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

“聴くスポーツ新聞”「生島ヒロシのおはよう一直線」

(毎週月~金 朝5時30分〜6時30分)

ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードに、

生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!


毎週月曜日の6時10分頃からは、「サントリーウエルネス 健康相談塾」

リスナーのみなさまから健康と“食”に関するお悩みを募集し、

専門家の方にアドバイスを頂きながら、気になる健康情報をお届けしています。

 

番組では、健康に関するお悩みを募集しています。

ハガキ:〒107−8066 生島ヒロシのおはよう一直線「健康相談塾」係。

メール:ohayou@tbs.co.jp 是非、ご相談内容に、

コーナーの感想も是非添えてお送りください。

お便りが採用された方にはサントリーから素敵なプレゼントをお送りします。



東京都中野区 34歳・女性 ラジオネーム:「ストレスMAX」さん

最近ストレスを発散できず、イライラが募って困っています。満員電車での通勤、負担の多い仕事、職場での人付き合い、そして週末は、平日にできない掃除や洗濯と、毎日がいっぱい、いっぱい。このままでは、病気になるのでは?と不安です。なにか良い改善策はないでしょうか?

 順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生に「ストレスを味方にする方法」のアドバイスをいただきました。

<小林先生のお話>

ストレスが起こる原因は、暮らしの中で起こりうるすべての事が原因になりえます。ストレスは悪者ではなく、モチベーションと表裏一体。どんなストレスも受け止め方次第で、モチベーションになりえます。「自律神経は人生のコントローラー」です。物事が悪い方に進んでいる時は、必ず自律神経が乱れています。ストレスを味方にするには、体のコンディションを整えることです。コンディションを整えるためにやるべき事は3つです。

●朝昼晩、3度の食事をとる

朝食・・・交感神経のスイッチを入れる。
昼食・・・午前中の活動の疲れを一旦リセット。午後の活動の質を高める。
夕食・・・寝る3時間前までに軽めに済ませる事。
     ⇒食べ過ぎたり、寝るまでの時間が短いと、寝ている間も内臓が働き続ける。
      すると、質の良い睡眠が妨げられ、副交感神経がしっかり上がらないまま
      朝を迎えることになる。
     ⇒副交感神経がしっかり上がらないまま、交感神経に切り替わると、
      1日中、副交感神経が低いままで過ごすことになる。
      朝から疲れている。と感じている人は要注意。

●1日の自律神経の動きに合わせて活動する

午前中   ・・・「動」のゴールデンタイム。勝負の時間。
昼食後2時間・・・まったりモード。この時間はあきらめて、
         メールチェックなのルーティンワークを。
         または、人に会うのもオススメ。
         交感神経が高まり、活動スイッチが入る。
夕方    ・・・また集中できる時間が戻ってきます。
         この時間の集中力をうまく活用しましょう。

●質の良い睡眠をとる

質の良い睡眠とは、「長さ」と「深さ」を兼ね備えた睡眠です。長さは6時間確保して欲しいですが、1.5時間単位で可能な睡眠時間を確保するようにすると、時間が短くても、案外快適に目覚められ、自律神経も乱れにくくなります。深さとは、起床時にスッキリと目覚め、疲労感がリセットされていることが目安です。
質の良い睡眠を取るには、夕方から夜にかけて、ぬるめのお湯に15分前後、浸かる。軽いストレッチ。明かりを暗くする…など、副交感神経を上手に高めて熟睡しやすい状態に導くことが良いでしょう。

食事や睡眠は当たり前に言われていることですが、その当たり前が出来ていない人が多いんです。最近、イマイチ調子が出ない…という人は特に意識して改善をしましょう!