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表情筋を鍛える『山びこトレーニング』で、歯並びを変えよう!

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

5月のテーマは「噛むこと × 姿勢」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、理学療法士の湯浅慶朗先生。本日は、「歯並びを変える!山びこトレーニング」について、お伺いしました。

「歯並びを変える!表情筋を鍛える『山びこトレーニング』」とは?

歯並びを自然に変えていくためには、正しい姿勢はもちろん、「表情筋をストレッチしてあげること」というのがありましたが…?
湯浅:「表情筋のトレーニングには、「大きい声」を出せばいい。だいたい100デシベル以上。100デシベルって、けっこう大声。例えば、山に行って大声だして、山びこが返ってくるくらい。会場の端から端まで、向こう側にいる人に「おーい」って呼ぶイメージ。」
スー:「大声を出すってことは、カラオケでもいいの?
湯浅:「カラオケではダメ。最近は大きい口を開けなくても歌える曲が多いと思う。それに声が重要ではなくて「口」が大事。 大きい声を出すような、喉の奥が見えるくらい「口を開ける」こと。回数は、一日10回とか。そんなにいっぱいしなくても大丈夫。というのも結局、「姿勢」が悪いままだと、歯並びは最初に戻っちゃうので。 」

そもそも先生が「姿勢」の研究を始めたきっかけも、確か歯が折れたとか…?

湯浅:「そう。何かを噛んだわけではなく、歯が自然に『歯周病で』5本も折れたからなんです。信頼できる歯科医と出会って、今は歯を5本全部入れているけど、 歯がない間は気分がうつになって、歯がないと健康って保たれないと実感したんです。」

歯並びにしろ、歯周病にしろ、まずは「姿勢を正すこと」?

湯浅:「姿勢を正さないと「歯周病」は完全には良くならないです。あと姿勢を正せば、噛み合わせが良くなって「正しく噛める」ようにもなる。そして「正しい姿勢」をとるためには、まず「足」から。 姿勢って重力に支配されてるので、足にかかる重心の位置で、姿勢が決まる。猫背も反り腰も、全員、踵に体重がのっている(踵重心) すべては「足」から始まっているんです。 」

来週のテーマは、「全ては足から。湯浅スペシャル『ひろのば体操』」についですお楽しみに!