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綺麗な歯並びの為には「前歯」を活用するべし!

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

5月のテーマは「噛むこと × 姿勢」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、理学療法士の湯浅慶朗先生。本日は、「正しく噛むためには、あの歯を活用するべし!」について、お伺いしました。

「綺麗な歯並びのためには前歯を使うべき!?」

キレイな歯並びには、「前歯」を使うことが大事。普通、咀嚼は、まず前歯で引きちぎって、奥歯はすり潰すのが役割。 でも今、前歯で噛んでる人なんてほとんどいない。「奥歯」でばっかり噛んでいる。 前歯で「引きちぎる」って行為を不要にすれば、「顎」が狭くなるのは当然。で、前回も言ったように、顎がせまくなれば「歯並び」も悪くなるってことです。

「現代人が、『前歯』をあまり使わないのって、なぜ?」

前歯を使わない人は、姿勢が悪いから。「猫背」の姿勢は首が前に出ている状態で、上を向いてる時の姿勢と一緒! どういう状態かというと… 猫背になると顔が下を向く。でも歩くには前を向かなきゃでしょ。それで顎をあげて、首の骨が上を向いてる状態になってしまう。顔は前を向いてるけど、首の骨は上を向いてるっていう状態。
つまり「猫背」の人はこんな状態だから、普段から「奥歯」でしか噛むことができないということ。

「前歯」で噛むことを意識するためには、どうしたら?

平べったい「ガム」を噛む。今もプレート状のガムってあるけれど、トレーニング用にあれをちょっと分厚くしたものがあればいいな…と思いますね。ガム以外だと、例えば「きゅうり」とか。ほかにも、人参やブロッコリーなど、そのままポリポリ食べられるもの。細かく刻まずに、大き目に固ゆでして食べる。自然と前歯を使うはず。正しい姿勢で、こういったトレーニングを重ねることで、歯並びも元に戻るということ。

来週のテーマは、「歯並びを変える!山びこトレーニング」についですお楽しみに!