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歯並びは、姿勢と噛むことで変えられる!?って本当?

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

5月のテーマは「噛むこと × 姿勢」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、理学療法士の湯浅慶朗先生。本日は、「歯並びは、姿勢と噛むことで変えられるか?」について、お伺いしました。

「歯並びは、姿勢と噛むことで変えられる」って本当!?

本当の話。二十歳過ぎても、歯並び自体は、変えることができる。 正しい「姿勢」をとって、正しく「噛む」と、歯並びは変わっていきます、なぜなら“倒れていた歯が起きてくる”から

「正しい姿勢で、倒れていた歯が起きる」ってどういうこと?

根本的な原因は「足」から始まっているんですが、今回は簡単に説明すると…「猫背」や「反り腰」など、姿勢が悪くなると、首が前に出る。首が前に出ると、首回りの筋肉が、顔の「表情筋」を圧迫する。すると表情筋が硬くなって、「顎」の成長が妨げられる。
顎のスペースが狭くなると、歯がキレイに並ぶ余裕がなくて、内側に倒れちゃう。 そして歯並びが悪くなる。逆に、表情筋が柔らかいと、倒れていた歯が起きてくる。 そのためにまず、「姿勢を良く」して表情筋をストレッチしてあげないといけない。

正しく噛むことでも、歯並びは変わるんですか?

もちろん、どんなに表情筋が柔らかくたって、噛まないと顎は成長しない。(筋肉の収縮・圧迫で骨が成長するお話)そのために、噛むという動作が必要。でも今の子供達って柔らかい物しか食べない。噛まないから顎が発達しない。狭窄歯列(きょうさくしれつ)という状態の一因も、噛まないことが原因です。
→通常の歯列はU字型なのに対して、歯列がほぼV字みたいに極端に狭くなった状態。

来週のテーマは、「正しく噛むために、あの歯を活用せよ!」についですお楽しみに!