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中村獅童さんと偲ぶ‟母の日参り”

TBSラジオキャスターリポート

TBSラジオキャスターの久保絵理紗です。

久保絵理紗
TBSラジオキャスター
(担当番組/安住紳一郎の日曜天国、ほか)

あなたにとって「お母さん」は、どのような存在ですか?
こどもの頃だけでなく、大人になった今も、遠くにいても、もう会えないとしても、誰にとっても「母」の存在は特別なものだと思います。
日頃照れくさくて気持ちを伝えられなくても、「母の日」は1年に一度だけでも、ふと立ち止まって「母」に感謝できる機会になってきましたよね。お花を贈ったり、お手紙書いたり…。あなたは、「母の日」をどのように過ごされていますか?

いつか会えない存在になってしまっても、感謝の気持ちを伝え続けられる「母の日参り」という新たな形が親しまれ始めています。4月23日に都内で開催された「母の日参り」パートナーシップによる共同発表会に行ってきました。

▲「母の日参り」パートナーシップ 共同プレス発表会に行ってきました

●「母の日」の起源をご存知ですか?

今年の「母の日」は、5月13日。母親への日頃の感謝を伝える日として親しまれている「母の日」ですが、元々の起源をご存知ですか?
100年以上前アメリカで‟亡き母を偲ぶ女性の思い“から広がった記念日なんです。その起源に共感し、近年では亡き母に祈りを届ける「母の日参り」という新しい形が広がってきています。こちらを提唱しているのは、「伊集院光とらじおと」や「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」でもお馴染みの(株)日本香堂さん

▲㈱日本香堂ホールディングス 代表取締役社長 小仲正克さん

●新たな伝え方「母の日参り」

「母の日参り」とは、GWから母の日までの2週間、「亡きお母様に改めてありがとうを伝えよう」というもので、日本香堂さんをはじめ、パートナー12者が新たな‟祈りの機会“を提案されています。
「母の日参り」が広がってきた近年、この時期になるとカーネーションを中心としたお花でお墓が華やかに彩られているようですよ。いくつになっても女性はお花を贈られると嬉しいものですよね。

▲「母の日参り」パートナーシップ12者のみなさん

●選考委員長に中村獅童さんを迎えて

「母の日参り」パートナーシップにより、素敵なコンクールが今年初めて開催されました。その名も、「第一回 母の日参り手紙コンクール」。初回となる今回は、「亡き母への手紙」をテーマに募集し、1,857篇というたくさんのお手紙が寄せられました。

歌舞伎俳優の中村獅童さんを選考委員長に迎えて、栄えある第一回金賞を受賞した作品が中村獅童さん直々に読み上げられました。

▲「手紙コンクール」金賞受賞作品を朗読される中村獅童さん

早くにお父様を亡くされた獅童さんの歌舞伎人生は、すべてお母様・陽子さんにサポートされたものだったと、5年前に亡くなられた陽子さんを熱く偲ばれました。「うちのお袋は、執念深くてエネルギッシュ、パワフルな人。竹を割ったような性格だった。」と陽子さんを振り返る獅童さんにとって、二人三脚で歩まれた陽子さんの存在は言うまでもなくかけがえのない存在であったことが伺い知れました。そして昨年、偶然にもお母様の命日の翌日に待望のお子さんを授かりました。
そんな獅童さんはこの「母の日参り」にご縁を感じ、「手紙コンクール」の選考委員長を務められました。

▲「手紙コンクール」選考委員長を務められた中村獅童さん

●「母の日」の限定セット

日本香堂㈱では、より思いを込めた〈祈り〉を届けられるように、母の日限定商品としてカーネーションの香りのお線香を提供されています。パッケージはコスメの包装のように華やかですし、手に取ってみると、とても華やかな香りでお線香の概念が変わりました。カーネーションのほかにも様々なお花の香りが取り揃えられていて、どの香りも社内の女性陣に大人気でした。

今週末からはじまる大型連休。ぜひ、この機会にお母様に日頃の感謝の気持ちを伝えにご挨拶に訪れてみてはいかがでしょうか?