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4月15日(日)「安住紳一郎の日曜天国」ゲストdeダバダ 『洲崎球場のポール際』著者・森田創さん

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」

4月15(日)のゲストは、『洲崎球場のポール際』著者森田創さんでした。

洲崎球場。聞いたことのない名前かもしれませんが、職業野球、今のプロ野球が誕生したばかりに、DeNAベイスターズの前身、大東京軍の本拠地として建設された球場です。プロ野球の球場として使われたのが、昭和11年からの1年7か月のみ、さらに今では考えられないですが、当時は六大学野球が全盛で、プロ野球は超マイナースポーツという扱いだったため、残っている記録も少なく、「幻の球場」として扱われているそうです。

伝説の投手、巨人の沢村栄治や、安打製造機と呼ばれた川上哲治などもそこで試合を行い、名を馳せました。。さらに、今では「伝統の一戦」と呼ばれる、巨人対阪神戦が生まれたのもこの球場だとか。

さらに、ジミー・ボンナという今でいう「期待を裏切った、ハズレ助っ人」の元祖のような選手も登場。1年7か月ながら、今のプロ野球につながるような言葉や人を生んだ、「名球場」でした。

球春が到来し、これからますます盛り上がるプロ野球。観戦しながら、洲崎球場に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

今日森田さんに、お話し頂きました本、
「洲崎球場のポール際〜プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光〜」は、
講談社から、税別1500円で発売中です。

今まで知られていなかった「幻の球場」の、歴史に埋もれた真実を掘り起こした、執念の一冊。ぜひご一読ください。

洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光