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放送中

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石井竜也さん「MASACA! 石井竜也さん、今年でデビュー30周年!」

コシノジュンコ MASACA

TBSラジオで日曜17時から放送中の『コシノジュンコ MASACA』
コシノジュンコが今、気になる人をお招きしお話を伺います。
2015年4月5日(日)、12日(日)は、石井竜也さんをお招きしました。

MASACA!石井竜也さん、今年でデビュー30周年!

ゲスト:石井竜也さん part1

JK:(デビューをしたのは)1985年でしょ。一番いいときですよね。ファッションも音楽も最高に乗っているときにスターが現れた。

石井:デュラン・デュランだったり、デヴィッド・ボウイだったり、ロンドンの音楽が流れていた時代だったんですよね。

JK:音楽抜きにしてファッションがここまで成らなかったと思う。音楽って見えないものでしょ、それを見えるものにするためには、ファッションになってくるわけ。ファッションだけでは、ここまで行かない。やっぱり音楽の基本がね。だからロンドンなんですよ。

出水:30年分の想いをこめたアルバムがリリースされたということで。

石井:音楽もファッションもそうですけど、デザインしているときは自分のものですよ。一旦お店に陳列されてしまえば、お客さんのものじゃないですか。歌もそうで、僕ら作っている時だけが自分のものなんです。発表されて人の手に渡ったら、その方のバックグラウンドミュージックになっちゃうわけじゃないですか、人生の。

だから、ベストアルバムだけは自分が手をだしちゃいけないと思ったんです。ファンのみんなに投票してもらって30曲選んだんです。これが悔しいくらいにまとまっているんですよ。

JK:お客の目は高い。

石井:(過去のアルバムを作った時に)これは一般的には受け入れられないだろうな、と思っていた曲も(ベストアルバムに)入っているんですよ。
お客さんに選んでもらった、ファンに選んでもらったことで、また背中を押された気がしますね。

MASACA!歌詞が書けない・・・。その時、石井竜也さんは・・・

ゲスト:石井竜也さん part2

JK:石井さんの中にMASACAって、ポジティブでもネガティブでも、感動の経験、ありますか?

石井:MASACAって、人生そのものじゃないかと思いますよ。喜びも悲しみもMASACAですよね。ある意味ではMASACAっていうことが人間を大きくしてくれたりしますよね。僕だってまさかこんな(笑)、最初のゲストに、まさか出るとは思っていませんよ(笑)

石井:焼き物始めたんですよ。金沢に大樋焼っていう焼き物の焼き物があって。

JK:あぁ!知ってます。

石井:歌詞が書けなくなっちゃったんですよ。今年に入って。2か月くらい苦しみましたね。まったく出ないんですよ。それで、千住博さんとお話して、「石井君、音楽しかやっていないんでしょ」って。確かにやってないなあ、と思って。「石井君は色んなことやって、初めて音楽ができる人だから」、「石井君は手を動かしていないとダメだよ」、「今までやってたもの一旦止めて、焼き物やってみれば?」って言われて、その場で電話してくださって・・・。3日後には金沢行って。1日に30個くらい手びねりで作った。ただ、大樋焼っていうのはできるだけ薄くしなくちゃいけないんですよ。

JK:そこに集中して黙々と。

石井:こんなに削るのって楽しいんだって、黙々と(笑)

出水:その後MASACA、歌詞は・・・

石井:そうなんですよ、不思議なことに1日2曲くらいのペースで、なんなんだろうって思って。人間って言うのは鍵があるんだなあと、MASACAと思いましたよ(笑)。

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