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意識して噛めば、「うつ」や「不眠」は改善できる?!

ジェーン・スー 生活は踊る

「噛むこと」が、いかに日々の生活や、私たちの体に必要なことなのか。
月ごとのテーマに沿ったスペシャリストに、
「噛むこと」で得られる、“からだにいいこと”を、伺っていく「火曜日は噛む曜日」

3月のテーマは「噛むこと × 『うつ』と『不眠』」

今月の噛むことエキスパート「噛むことアンバサダー」は、メンタルヘルスの専門家であり、 セロトニン研究の第一人者 、有田秀穂先生。本日は、「脳に効く、リズム運動」について、お伺いしました。

 

「リズム運動」とは、どんな運動?

「呼吸」「歩行」、そして「咀嚼(噛むこと)」の3つ
つまり、生命活動に直結した、3つのリズム運動で、無意識に日々行っている動作を
『集中』して、しっかりやる事で、脳内のセロトニン分泌を活性化させる事が、研究によって実証されていう!
なんとなくで行っているだけでは、「咀嚼のリズム運動」にはならない。

「咀嚼のリズム運動」を集中して行うために先生が進める方法とは?

ガムなど硬いものを噛む事。(繰り返しになりますが、しっかりと噛んでる事を意識する事が大切)
すると、セロトニン分泌に効果的。
噛むという運動を、意識的に行うとこが脳に効くんです。

セロトニンが増えると、うつ病の改善にも?

うつの症状とは、セロトニンが欠乏した状態なんですね。
症状を改善させる方法として、患者さんに「ガムを噛む事」を進めています。
もちろんガムを噛むだけで、直接的に改善するわけではないが、先ほど話題にも出ました。3つの
リズム運動を生活の中に取り入れて、セロトニンを活性化させる事で「うつ」傾向の改善につながるんです。
実際、サラリーマンの方で「様々なリズム運動」を約3ヶ月続けた事によって、社会復帰したケースをたくさん見ていますよ。

 

来週は、「リズム運動」についてさらに詳しく、お伺いします。