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放送中

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2月11日(日)「まだ希少なイチゴの姉妹が埼玉デビュー!あまりん、かおりん」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。アニメ、マンガ、ゲームが大好き!

放送を聴いてから出かけても間に合う!オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲新品種「あまりん」と「かおりん」

2月11日(日)の放送では、今が旬のイチゴをご紹介しました。それも去年、埼玉県でデビューしたばかり!まだまだ県内でしか食べられない希少なイチゴ「あまりん」と「かおりん」というイチゴの姉妹です。栽培している埼玉県秩父市の『市川イチゴ農園』代表市川 繁さんに聞きました。

▲市川さんと

今、全国から問い合わせが殺到している大人気のイチゴ姉妹。色が真っ赤なのが「あまりん」少しオレンジっぽいのが「かおりん」です。

▲左が「あまりん(妹)」右が「かおりん(姉)」

特徴としては、「あまりん」はとにかく甘い!他のイチゴの平均糖度が14~15度くらいと言われているなか、あまりんは18度あります。

▲あまりんソロショット!

「かおりん」は香りが特徴的なんです。50年以上様々なイチゴを育ててきた市川さんも初めての香りだと驚いたそう。私もクンクン、、、

▲ちょっと気取ったクンクン(笑)本当はもっとフガフガしてました。

なんじゃこりゃあ!明らかに他のイチゴとは匂いが違う!フローラル、花のような甘い香りがします。言い方は悪いですが、加工された香水?のような良い匂い。ずーーーーっと嗅いでいられる。
「かおりん」を食べた時の鼻に抜ける香りも違うんです!爽やかに鼻に抜ける良い香り。イチゴ独特のフレッシュな青臭さが一切ありません。別の食べ物を食べているようです。続いて「あまりん」を食べると、あっまい!幸せな甘さです。イチゴを食べたーというイチゴらしい後味もあります。この2つを交互に食べていると飽きずにいつまででも食べ続けられるのでオススメだと市川さん。

▲かおりんの方が少しスリム?!

本当に驚くほど味の違う「あまりん」と「かおりん」ですが、姉妹でこんなに違うの?!と聞いてみました。すると詳しく生い立ちを調べていくと実は、姉妹ではなかったっ!!イトコ同士でした。(親の「ふくはる香」と「ふくあや香」が兄妹)新品種として登録されたタイミングが一緒だったので姉妹として売り出されました。でも市川さんにとっては可愛い姉妹です。例えるなら「あまりん」は田舎に住む素直で元気な妹。「かおりん」は品種として生育が遅いので都会に住むマイペースなお姉さん、だそうです。

▲姉妹のイメージ図は名付け親の林家たい平さん作。

どっちが人気があるかというと、最近の甘い甘~いイチゴ流行りにより「あまりん」が全体としては売れているそうです。でも市川さんをはじめ、何度も食べたくなるのは「かおりん」その鼻に抜けるなんとも言えない香りと後味の爽快さは他のイチゴでは味わえない感覚ですからね。私も初めて食べたイチゴでした。ぜひ、「あまりん」「かおりん」どちらも食べてみてください!市川イチゴ農園では1パック300gで1000円~販売しています。

▲5月頃まで実をつけます。

イチゴ狩りは基本他の種類のイチゴ(とちおとめ、やよいひめ、もういっこ、かおり野)ですが、その日のイチゴの量によりあまりんかおりんが狩れる場合もあり。詳しくは市川イチゴ農園へお問い合わせ下さい。

▲「もういっこ」という品種。こんなに大きい!

▲ご家族で温かく迎えてくれる市川イチゴ農園。


▲目印の看板があります!


まだ埼玉県内でも作付けしている農園が少なく、なかなか多く出回っていない「あまりん」「かおりん」ですが、来年以降、徐々に増えていく予定だそうです。その日が今から楽しみです!