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【作品紹介】椿姫(2018年1月21日、28日放送)

ラジオシアター~文学の扉

作者デュマ・フィスは、
『三銃士』や『モンテ・クリスト伯』を書いたアレクサンドル・デュマの息子。
1802年に生まれ、1985年に71歳で亡くなりました。

『椿姫』のマルグリットは、
実際に、デュマ・フィス、二十歳の時の恋人、マリー・デュプレシーという女性がモデル。
マリーもその美貌で数多くの恋人を持ち、一時はピアニストのフランツ・リストも恋人でした。

デュマ・フィスは、彼女が、亡くなった翌年、
『マノン・レスコー』を何度も熟読して研究した後、たった一ヶ月で、この長篇小説を書き上げました。「小説を書くのはたやすい。二十歳の時に少し辛い体験をして、それをそのまま書けばよい」
という、言葉も残しているそうです。

 

「椿姫」
アルマンは、亡くなった椿姫マルグリットの顔をふたたび見る為、墓を掘り返す。
…かつて、高嶺の華であった彼女に恋心を打ち明けたアルマン。
胸の病いを患っていた彼女も、太く短く生きようと決心し、彼の愛を受け入れる…。

 

 

 

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