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1月7日(日)「安住紳一郎の日曜天国」ゲストdeダバダ 動物解剖学者・遠藤秀紀

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」
1月7(日)のゲストは、動物解剖学者・遠藤秀紀さんでした。

テレビや雑誌で拝見された方もいらっしゃるのではないでしょうか。動物の死体に隠された謎を追う、「遺体科学」のパイオニアとして日夜研究している遠藤さん。安住アナも研究室にお邪魔したことがあるそうなんですが、そこには動物の骨がギッシリ。中々見ることができない、オスのホルスタインの骨もあるそうです。牧場で見ることができるのは、メスばかりなので、想像を超える大きさとのこと。

遠藤さんによると「遺体」は「歴史絵巻」のようなもの、そこから進化の過程や、どう環境に対応してきたのか、動物の本質が隠されているそうです。学者というと白衣を着て、顕微鏡をのぞいているイメージがありますが、、、遠藤さんの場合、大型の動物も解剖するので、力仕事が本当に多く、業者さんと共に何トンもある動物を運ぶとのこと。さらに動物はいつ死ぬか分からないため、元旦にキリンを運んだという経験も。研究までにすら、想像を超える苦労と、地道な活動があるんですね、、、

そして、遠藤さんはなんと、超貴重な我らが(?)パンダの解剖もされたことがあるそうです。上野動物園の「フェイフェイ」と「ホアンホアン」などのパンダを解剖し、今まで6本と考えられてきた指が、7本だったという新発見までされたとのこと。パンダは7本の指を使って、あのように器用に笹の葉を食べていたそうなんです。可愛らしい姿のパンダの印象が少し変わりますね!

みなさんも上野動物園で「リーリー」や「シンシン」「シャンシャン」を見学される時、チェックしてみてはいかがでしょうか。パンダのマメ知識が意外なところで増えました!笑

今日のゲスト遠藤秀紀さんの、研究や日常を書き留めたエッセイ『東大夢教授 遠藤秀紀』がリトルモアから税別1900円で発売中です。ぜひお手に取って見てください。

また、遠藤さんは今日(1月7日)TBSテレビで夜6時30分から放送の「新どうぶつ奇想天外!」にも出演されます。こちらも安住アナと共演しております。ぜひご覧ください。

東大夢教授