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放送中

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【Podcast】「パナマ文書の衝撃!タックス・ヘイブン問題の本質とグローバル・タックスの可能性」4月5日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜)

荻上チキ Session-22

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TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(平日22時~生放送)
新世代の評論家・荻上チキがお送りする発信型ニュース番組。

  • 22時40分頃〜 Main Session

時事問題など、およそ1時間に渡り特集します。本日のテーマは・・・

各国首脳がタックスヘイブンで巨額取引か!?
BBCやCNNなどもトップニュースで報じた、
パナマ文書の衝撃とは?

荻上チキ×上村雄彦×南部広美

荻上チキ×上村雄彦×南部広美


今、世界の注目を集めている「パナマ文書」

この文書は、中米・パナマの法律事務所が作成し、
ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合が入手したもので、
世界各国の首脳などが、
法人税や所得税などの税金が、ゼロか極めて低い
「タックスヘイブン=租税回避地」を使って、
巨額の金融取引を行っている実態が記されています。

ロシアのプーチン大統領の側近や、中国の習近平・国家主席の親族、
イギリスのキャメロン首相の親族など各国の首脳の関係者や、
サッカー界のスーパースター・メッシ選手、
香港の俳優・ジャッキーチェンさんなど、名だたる名前が並び、
データの容量は2.6テラバイト、ファイル数は1150万件にも、
及ぶということです。

世界各国の首脳や著名人が「タックスヘイブン」を使い、
さらに、マネーロンダリングや脱税をしていたのではと、
一大スキャンダルに発展していますが、
これに対し、ロシア政府などは「でたらめだ」などと反論しています。

今夜は、今回、明らかになったパナマ文書にどんなことが書かれているのか、
「タックスヘイブン」の実態と、そしてグローバルな税逃れに
どう対応していけばいいのかを考えました。


横浜市立大の上村雄彦教授
(横浜市立大学教授の上村雄彦さん)

【スタジオゲスト】
タックスヘイブンなどに詳しい、横浜市立大学の上村雄彦さん(『グローバル・タックスの構想と射程』などの著者)

【TELゲスト】
パナマペーパーの取材をする共同通信の澤康臣さん
税法について詳しい、青山学院大学教授の三木義一さん