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放送中

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甲状腺の病気・バセドウ病とは

生島ヒロシのおはよう定食|一直線

今週の「再春館製薬所 健康一直線」、テーマは「甲状腺の病気、バセドウ病について」甲状腺疾患専門診療を行う「伊藤病院」院長の伊藤公一先生にお話を伺いました。甲状腺は喉仏の下にあり、蝶々が羽を広げたような形の小さな臓器です。柔らかく平べったい形で、体表に位置しながら、その輪郭に触れることはできません。しかし、異常が起こると全体が腫れたり、こぶができたりして指でなぞることが出来ます。その為、病気が進行していれば、自己診断が比較的容易にできる臓器でもあります。バセドウ病は自己免疫疾患と言って、異物に反応する物質が誤って自身の体を攻撃してしまう病気です。ただ、バセドウ病に限らず甲状腺の病気は更年期障害やうつ病、心臓病、糖尿病などと症状が似ているため誤診もされやすく、見過ごされるケースも多くあります。また、バセドウ病の治療法は3つあり、薬による内科治療、放射性ヨード治療(アイソトープ治療)、手術です。それぞれに一長一短があるので、専門医を通じて全てを知っておく事がよいでしょう。