お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

放送中

放送中


  • 放送ログ
  • 音声あり

日本盛「生原酒ボトル缶」に合うレシピ紹介!

荒川強啓 デイ・キャッチ!

TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(月~金15:30-17:46)
「気になるニュースが話せるニュースになる!」をコンセプトに、様々なニュースをお届けしています。

dc_header_bg7

■きょうの番組でご紹介した「さんまのソテー・トマトとしいたけのソース」のレシピです!

<材料(2人分)>
サンマ 2尾
ミニトマト 4個
しいたけ 3個
料理用の酒

オリーブオイル
醤油
すだち 1個
FullSizeRender

1.サンマを開く(魚屋さんや魚売り場でお願いするとやってもらえます)
サンマは頭と内臓をとって洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。中骨にそって親指を入れて手開きにする。尾の付け根で中骨を折り、少しずつ外し、残った腹骨は包丁で削ぎ取る。

2.サンマの下ごしらえ
サンマは長さを半分に切って、塩と酒小さじ1をふり、冷蔵庫で10〜20分ほど置いておく。
(新鮮なものなら10分、少し古いものなら20分)
IMG_0897

3.野菜を切る
ミニトマトはへたをとって半分に切る。 しいたけは石づきを切り落とし、軸をもぎ取る。傘の部分は薄切りに。軸はたて半分に切る。
FullSizeRender-2

4.焼く
フライパンにオリーブオイルを入れて中火で加熱する。 水気をふきとったサンマを、皮目を下にして並べ入れる。 両面をこんがりと焼いたら取り出して、お皿に盛る。
IMG_0899

5.野菜を炒める
フライパンにオリーブオイルを加えて再度温め、しいたけとミニトマトを入れて炒める。
しいたけがしんなりしてきたら弱火にして、酒小さじ1と醤油小さじ1/4を加える。ミニトマトを軽くつぶしながら炒め合わせたら、さんまの上にかけてできあがり。
お好みですだちをしぼってもおいしい。
FullSizeRender-1

▼魚の生臭さの原因は、トリメチルアミンというアルカリ性の成分によるもの。
日本酒に含まれる有機酸はそれを中和するため、生臭さを感じにくくなる。
また、日本酒の香り成分にも、嫌なにおいをマスクする効果があるので、
香りの豊かな日本酒は、青魚との相性が良い。
▼さんまと日本酒をおいしく食べる科学のポイント。臭みを日本酒が抑えてくれるといっても、
日本酒の香りそのものを楽しむためには、ある程度臭みを抑えるための下ごしらえが重要。
調理する10〜20分前に塩をふり、調理酒をふって置いておくと良い。
浸透圧で水分が出てくるのと一緒に臭み成分がしみ出し、酒に含まれる有機酸で中和される。
これをふきとってから加熱する。臭みの成分は、古くなるほど増えるので、
新鮮なものなら下ごしらえの時間を短めに、古いものは長めにすると良い。
▼トマトやすだちの酸味も臭み成分を中和してくれるので、一緒に調理したり、絞ったりすると食べやすくなる。
▼さんまの内臓などの生ごみは、お酢など酸性のものをかけておくとにおいにくい。

※詳しくは音声でどうぞ!