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放送中

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10月22日(日)ジェスチャーで操れるドローン?!「DJI ARENA by JDRONE TOKYO」(にち10おでかけリサーチ)

安住紳一郎の日曜天国

TBSラジオキャスターの久保絵理紗です。

久保絵理紗
TBSラジオキャスター。食べるも嗅ぐもクサいモノが好き。どこでも踊ります。雨女が年々ひどくなっています。

放送を聴いてから出かけても間に合う!
オススメのスポットから生中継している「にち10 おでかけリサーチ」

▲DJI ARENA by JDRONE TOKYO

▲DJI ARENA by JDRONE TOKYO


きょうは、昨日10月21日に葛飾区小岩にオープンしたドローン体験施設DJI ARENA by JDRONE TOKYO(ディージェイ アイ アリーナ バイ ジェイドローン トウキョウ)をご紹介しました。手ぶらでドローンを体験できて、購入もメンテナンスもできる日本初の“ドローン体験型ストア”です。
▲「DJI ARENA by JDRONE TOKYO」の外観。吹き荒れる大雨。

▲「DJI ARENA by JDRONE TOKYO」の外観。吹き荒れる大雨。

ドローンは、元々は空撮や建築現場での測量や撮影など産業用として活用されてきましたが、最近では、趣味で楽しむ人も増えてきていますよね。ただ、ドローン飛行には規制があり、いざ買っても、都内には申請なく自由に飛ばせる場所はほとんどないのが現状なんです。練習する場所すらないと。我慢できずに家で稼動させたらカーペットを焦がしてしまった人や、奥さんの髪に絡まって夫婦喧嘩になった人もいるそうで。

そこで、屋内で思い切りドローンを楽しんでほしい!思う存分練習してほしい!とオープンしたのがこの施設「DJI ARENA by JDRONE TOKYO」です。運営会社 株式会社日本サーキット代表取締役の酒井哲広さんにお話を伺いました。

▲運営会社 株式会社日本サーキット代表取締役 酒井哲広さんと

▲運営会社 株式会社日本サーキット代表取締役 酒井哲広さんと

フットサルコートくらいの広さで、基本操作を習える「ベーシックエリア」と、コース上に直径2mのリング状の障害物が設置されている上級者向けの「アドバンスエリア」の二つがあります。会場は全面人工芝で敷き詰められていて、天井高は9m。体育館のような空間です。

▲手前が上級者向け「アドバンスエリア」、奥の広場が「ベーシックエリア」

▲上級者向け「アドバンスエリア」。直径2mは大きいようで、この穴を通すのは意外と難しい。

ドローン体験は、まず3種類から好きなドローンを選びます。きょうは、ドローン初心者でも楽しめるという最新型ドローン「スパーク」で遊ばせていただきました。「スパーク」は自撮りのため開発された“自撮りドローン”

▲自撮りドローン「スパーク」。小さいボディにカラーバリエーションもポップでかわいい!

▲自撮りドローン「スパーク」。小さいボディにカラーバリエーションもポップでかわいい!

なんと操作方法は、コントローラー要らずの「ジェスチャー」それだけ!飛ばす人の顔を内蔵カメラでスキャンして認識したら、その人を「ご主人様」として覚え、手の動きに反応して自動で動きます。センサーも何も要らないんです!

▲自撮りドローン「スパーク 」。これが、“ご主人様”の顔を覚える賢い内蔵カメラ!

▲自撮りドローン「スパーク」。“ご主人様”の顔を覚える賢い内蔵カメラ!

まずは、「ご主人様」となる人の「顔」を読み取ります。カメラを自分に向けたまま腕を伸ばして、顔をスキャンさせます。カメラが上下に動いて、顔を舐めまわすように必死にスキャンします。かわいいです。そして、顔認証が完了したら、プロペラが回り始め、独りでに手のひらからフワリと飛び立ちます。

そのまま眼の高さを定点飛行するドローンに次に覚えさせるのは、ご主人様の「手」です。正面を飛ぶドローンに手のひらを翳して記憶させます。この「手」を覚えたら、あとは主人の言いなりです。手を右に、左に、動かすと、手を追いかけるようにドローンが後をついてきます。SF映画のワンシーンのような、魔法を使っているかのような不思議な感覚です。驚くことに、同じ服を着た人が隣で指示を出しても、ご主人様以外の指示には反応しないようなんです。賢いですね。

▲手の動きに反応して動く「スパーク」

▲手の動きに反応して動く「スパーク」

自撮りをするためのジェスチャーは「3つ」。まず、ドローンを遠くに飛ばすために、大きく手を振って「バイバイ」します。すると、斜め上にスーッと、3mほどの高さまで上がります。続いて、シャッターを押すサイン。胸元あたりに指で「四角いフレーム」を作ります。すると、3秒後にシャッターがおります。

▲上空から「スパーク」に撮影された写真

▲上空から「スパーク」に撮影された写真

撮影が済んだら、ドローンを手元に戻します。両手を大きく広げて「Yの字」を作ると、主人の手元を目掛けて戻ってきます。手の上に戻ってくる感覚は、飼い慣らした鳥のようで愛おしさすら感じちゃいます。

▲(右上)シャッターサイン、(右下)Yの字で指示をして、(左)手のひらに帰ってきます。

▲(右上)シャッターサイン、(右下)Yの字で指示をして、(左)手のひらに帰ってきます。

この「DJI ARENA by JDRONE TOKYO」では、体験のほかに、ドローンの購入や、自前のドローンの修理やメンテナンスができます。ちなみに、きょうご紹介した自撮りドローン「スパーク」は、昨日今日限定で通常価格の15%オフ税込50,830円で販売。ここでは、6万円くらいのものから500万円するプロ仕様のものまで取り揃えられています。

▲個人用からプロ仕様のものまで様々なドローンが販売されています。

▲個人用からプロ仕様のものまで様々なドローンが販売されています。