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放送中

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VRで労災事故を体感!ケガを未然に防ごう。

TBSラジオキャスターリポート

TBSラジオキャスターの楠葉絵美です。

楠葉絵美
TBSラジオキャスター。
アニメ・漫画・ゲーム好き。週に1度は秋葉原。
(担当番組/安住紳一郎の日曜天国、他)

ケガの補償を中心に中小企業をサポートしているあんしん財団が“バーチャルリアリティ”VRを使ったセミナーを開きました。千葉県の高度ポリテクセンターで行われ、建設会社やコンサルティング会社の方たちが集まりました。

▲会場はこちら

▲会場はこちら

労災事故を、“バーチャルリアリティ”VRを使って体感することが出来るんです。実際に私も体感しました。

▲3つの労災事故を体感できます。

▲3つの労災事故を体感できます。


専用のゴーグルをつけていざ!
▲ゴーグルをつけていざ体感!

▲ゴーグルをつけていざ体感!

●墜落を体感するVR

63メートルという高層ビルにかかっている足場の上に一気にワープ!

▲歩けない。

▲歩けない。


VRとわかっていても、実際は地に足が着いているとわかっていても、無理です。一歩も動けなくなりました。
▲ギブアップ、、、

▲ギブアップ、、、


本当は自分で一歩踏み出して、高層ビルから落下する感覚を味わうというものだったのですが、あまりにリアルで怖くて途中でギブアップしてしまいました。
▲落下するところ。

▲落下するところ。


風まで吹いてきてとてもリアルで驚きました。

●作業台からの転落を体感する

今度は高さ2mほどの作業台からの転落です。遠くに置き忘れてしまったペンチを取るために無理に手を伸ばし、そのままバランスを崩して転落するというもの。

▲体感中。

▲体感中。


あと少しで手が届く、、、と思ったらあっと言う間に転落してました。実際に転落したわけではないのに転落した気がするから不思議です。

●最後は火傷体感

パイプを切るのに保護メガネをしないで切る。そのせいで火花が散った時、ダイレクトに顔に火の粉がかかるという体感。

▲火花にびっくりしてブレました。

▲火花にびっくりしてブレました。

全ての事故に共通しているのが、慣れてるし大丈夫だろうという気持ちです。『慣れた場所だから命綱はなくても大丈夫』『あと少し手を伸ばせば届くから大丈夫』『ちょっと切るだけだから保護メガネ無しで大丈夫』、このような慣れからくる事故なんです。恐がってばかりの私に「それで良いんです。恐いからたくさん確認する、それで良いんです。」と声をかけてくれました。

●他にも体感コーナーがたくさん

▲8人がかりでキャッチ!

▲8人がかりでキャッチ!


【マネキンが落ちてくるので、下で網を持ってキャッチして助けましょう。】ということで、マネキンの下でスタンバイ!マネキンの体重は15キロ。それを8人で支えるんですから余裕で助けられると思っていました。しかし高いところから落ちてくるので15キロは5倍ほどの重さに。マネキンは頭を打ってしまい救出失敗。これが本当の人で大人の重さだったらと考えると怖くなりました。

▲まだまだ他にも体感出来ることがありました。

▲まだまだ他にも体感出来ることがありました。


【回転している機械に手を入れると、どのくらいの力で巻き込まれるのか】こちらのコーナーでは、指のかわりに割り箸を入れました。ゆっくり回るゴムベルトに割り箸を当てる。簡単に割り箸を取り戻せると思ったら、全然パワーが違いました!敵いません。電気の流れる棒を“濡れた手で触る”ということも体感しました。かなり弱い電圧にしてあったので痛くはなかったのですが、体の中に電気が流れるという感覚を初めて味わいました。

●あんしん財団では他にも無料セミナーを開催しています。

▲あんしん財団

▲あんしん財団


あんしん財団は「ケガの補償」「福利厚生サービス」「災害防止サービス」の三事業を提供しています。そして今回のようなセミナーを開催してケガを未然に防ぐことにも力を入れています。こうして体感することで、改めて日々の安全対策が大切だということを実感しました。